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2010年 05月 20日

兼松住宅前・(福岡県立花町)

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 薄暗い早朝の集落にひとすじの朝日が差し込んで、川面の朝霧があたりに立ち込めだすと、朝一番の久留米ゆきがいつもどうりに出発してゆく。 そこには当たり前の時間がゆっくりと流れ、朝のあわただしさとは全く無縁の空気が漂っている。 製茶工場の高い煙突と、こんもりと茂った森の祠がいい味わいを醸しだし、兼松の集落を魅惑的にひきたてる。 


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◎読み・・・かねまつじゅうたくまえ
■運行・・・西鉄バス久留米  八女支社/堀川バス株式会社 八女営業所  
□路線・・・福島線 ([30番]JR・西鉄久留米~花畑~野添~福島~八女営~兼松住宅前)[廃止済] / 辺春線 (福島~兼松住宅前~辺春~山中)
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by hansman | 2010-05-20 21:58 | (福岡県)・八女 | Comments(2)
Commented by ちょんびん at 2010-05-21 20:21 x
当たり前なんですけど、
バスが走っているところには人々の生活があって、
伺って初めて、その場所の主幹産業が体感できます。

唐津の港町にはたくさんの船があり、
八女や鹿島には茶畑があり、加工工場があり、
熊本から玉名は、どのルートを通っても、
特徴的な畑の風景が見られますので。

橋を渡るバスって、絵になりますよね。
Commented by hansman at 2010-05-21 21:43
≫ちょんびんさん

バスの趣味って、バス車両や路線そのものだけを楽しむのではなくて、バスを中心にその土地の文化や産業に触れたり、河川の流れや地名や歴史についての考察が深まって止められませんよね!

兼松は道幅が狭くて好きなのですが、いざ写真に撮ると意外と広い道路に写ってしまうので、思い切って橋を渡るところにしてみました♪




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