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カテゴリ:(鹿児島県)・鹿児島市内近郊( 69 )


2014年 05月 25日

山形屋バスセンターⅢ・(鹿児島県鹿児島市)

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▲志布志ゆきの郊外バスに乗り込む

 鹿児島の老舗百貨店・山形屋の1Fの薄暗い一角に、鹿児島交通の郊外バスが発着する山形屋バスセンターがあります。このバスセンターの歴史は古く、昭和29年に鹿児島交通の前身である、旧南薩鉄道と、旧三州自動車によって設立されました。 これらの二社は当時経営難で、枕木商で財を成した岩崎與八郎が経営に参加し、その後、岩崎産業グループのバス事業中核会社として鹿児島交通に統合されました。
 大隅半島へ向かう便は今では一日数本と寂しくなりましたが、バスセンターの隅っこの11番のりばから細々と出発しています。



◎読み・・・やまかたやばすせんたー
■運行・・・鹿児島交通株式会社 鹿児島・鹿児島西・加世田・指宿営業所/三州自動車株式会社 志布志営業所
□路線・・・加世田・枕崎・知覧・指宿・伊集院・塚田など南薩方面郊外バス/牧之原・志布志など大隅方面郊外バス・ほか市内一部路線
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by hansman | 2014-05-25 22:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2014年 05月 20日

入来峠・(鹿児島県郡山町)

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▲薩摩路のやまなみを越えて

 鹿児島市内と宮之城を結ぶ、JR九州バスの北薩線。その最大の難関が、途中にそびえる入来峠です。バスの車窓からは、遠くにかすむ鹿児島市街地、そして桜島、天気の良い日は薩摩半島の先の方まで見通せるような雄大なやまなみを眺めることができます。JRバスの真っ赤なボデーと新緑の対比が美しい季節です。




◎読み・・・いりきとうげ
■運行・・・JR九州バス株式会社 鹿児島支店
□路線・・・北薩線[54-1](鹿児島駅~郡山~宮之城)
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by hansman | 2014-05-20 22:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2014年 02月 05日

玉龍高校前・(鹿児島県鹿児島市)

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▲狭い道を抜ける市営バス

 鹿児島の昔ながらの城下町・上町(かんまち)は、市街地にありながら、低い屋根が続く静寂なたたずまいを見せています。吉野の台地上から、実方の狭い道を下って市営バスが市内中心部へと入ってきました。吉野台地に至る道といえば、現在は南国バスが駆け上がるループ橋の県道16号線がメインですが、昔はこの実方の道や、もう一つ西側を走る坂元街道が主なルートだったそうです。



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◎読み・・・ぎょくりゅうこうこうまえ
■運行・・・鹿児島市交通局 本局・北営業所
□路線・・・吉野線[6・6-2]・葛山線[6-3・22]・常盤線[2]
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by hansman | 2014-02-05 06:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2014年 01月 10日

宮之平・(鹿児島県鹿児島市)

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▲薄暗い朝の皆与志を走るいわさきバス

 鹿児島市中心部と、大規模住宅団地の花野団地を結ぶ63番線は、旧林田バスを継ぐいわさきバスにとっては唯一の単独運行市内路線で、数多くのバスが走るドル箱路線です。そんなドル箱路線にありながら、平日の朝早くに一便だけ、花野団地の裏山を越えて、のどかな道を走り抜けて、皆与志小学校へ足を延ばす便があります。
 皆与志小学校は、日本における近代警察制度を築いた初代大警視・川路利良によって開かれた明々黌を起源とする、由緒正しい学校です。近くには、川路大警視が生まれた、その名もズバリ大警視という集落があり、バス停もあります。地元の人々にとっては西郷隆盛に匹敵するほどの大英雄だったであろうことが偲ばれます。





◎読み・・・みやがひら
■運行・・・いわさきバスネットワーク株式会社 鹿児島営業所
□路線・・・花野団地線[63](皆与志小学校支線)
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by hansman | 2014-01-10 06:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2013年 09月 20日

別心原・(鹿児島県松元町)

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▲茶畑を進む南国バス

 真夏の茶畑の中を、南国バスが走ります。ここは鹿児島市内から西の郊外・松元町で、郊外バスの支線が一日にわずか一本だけやってきます。 台地の上に広がる茶畑という、薩摩半島らしい光景の中の細道を、今日もバスはゆきます。



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◎読み・・・べっしんばる
■運行・・・南国交通株式会社 鹿児島営業所
□路線・・・四元経由・入佐線
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by hansman | 2013-09-20 06:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2013年 09月 05日

玉里公民館前・(鹿児島県鹿児島市)

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▲新旧道を行きかう、市営バスと南国バス ※合成写真

 急激な団地化に伴い、従来からの細い里道では捌ききれなくなった交通量を分離するためトンネルが掘られたといったところでしょうか。 新道のトンネルだけでなく、元々の旧道もそのまま使って、上下線に分けるというのはなかなか珍しいです。



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◎読み・・・たまざとこうみんかんまえ
■運行・・・鹿児島市交通局 北営業所/南国交通株式会社 鹿児島営業所/いわさきバスネットワーク株式会社 鹿児島営業所
□路線・・・城山・玉里線[4]・西玉里団地線[8・8-2]・薩摩団地線[51]/城山・玉里線[市4]/玉里団地線[77]
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by hansman | 2013-09-05 06:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2013年 08月 25日

紫原陸橋・(鹿児島県鹿児島市)

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▲陸橋を駆け下りる鹿児島市営バス

 山と海に挟まれた細長い地形の鹿児島市では、火山灰が堆積してできたシラス台地上に多くの住宅団地が造成され、人口の急増を凌いできました。 紫原団地はその先駆けで、果樹園がひろがる農地が一気に宅地化してゆきました。バスは、シラス台地特有の急峻な崖を駆け上ってゆきます。




◎読み・・・むらさきばるりっきょう
■運行・・・鹿児島市交通局 本局/鹿児島交通株式会社 鹿児島支社
□路線・・・東紫原線[15]/紫原・日ノ出町循環線[15]
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by hansman | 2013-08-25 06:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2013年 07月 30日

日当平住宅入口・(鹿児島県鹿児島市)

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▲日当平をゆく市営バスの旧塗装車

 伝統のカラーをまとった鹿児島市営バスの旧塗装車は、最後の一台が活躍を続けています。 この日当平線は、高台に造成された、伊敷ニュータウンと玉里団地の間に挟まれた細長い谷間をゆく路線で、開発から取り残されたような、細道を走ります。 右側の建物は、うちの温泉ですが、このような銭湯気分で気軽に楽しめる身近な温泉が、鹿児島市内には50以上あります。



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◎読み・・・ひなたびらじゅうたくいりぐち
■運行・・・鹿児島市交通局 北営業所
□路線・・・日当平線[5]
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by hansman | 2013-07-30 06:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2013年 07月 20日

山形屋バスセンターⅡ・(鹿児島県鹿児島市)

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▲バスセンター裏をゆく

 山形屋百貨店の一階にあるバスセンターを出発したバスは、華やかなデパートの雰囲気とは裏腹に、荷物往来などで、従業員がせわしく動き回っているバックヤードの細道を抜けてゆきます。




◎読み・・・やまかたやばすせんたー
■運行・・・鹿児島交通株式会社・各営業所・支社/三州自動車株式会社 各支社
□路線・・・南薩・大隅方面郊外バスなど
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by hansman | 2013-07-20 06:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2013年 07月 15日

金生町・(鹿児島県鹿児島市)

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▲夜の山形屋百貨店と南国バス

 江戸時代に山形県からきた商人が薩摩藩指定の呉服店として店を構えて以来250年以上の歴史がある山形屋百貨店。 大正5年に神戸以西ではじめてのデパートメントストアとして近代建築となってから度重なる増築と改築で当時の面影が全くなくなっていましたが、平成10年に再び大正時代の姿に復元されました。ここの一階には鹿児島交通の郊外バス用のバスセンターがあり、南薩・大隈方面のバスが発着しています。



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◎読み・・・きんせいちょう
■運行・・・市内各社
□路線・・・市内各路線
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by hansman | 2013-07-15 06:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)