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2014年 05月 30日

高塚・(大分県天瀬町)

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▲高塚地蔵尊をあとにして・・・

 高塚愛宕地蔵尊で有名な、高塚。昔から広範囲に参拝者を集めており、参道には乾物やいちょうまな板といった特産品を売る土産店が軒を連ね、昭和30~40年代の観光地の香りが漂い、もっぱら九州の巣鴨といったところ。4のつく日は特に参拝者が多く、当該日には通常の中型バスではなく、高床式の特急車がここまで乗り入れてくるほどの乗客数を誇った高塚発着の急行バスも、年を追うごとに乗客が減少しています。以前は、久留米や朝倉街道から急行バス、そして福岡からの高速バスも走っていましたが、やがて浮羽と杷木までの運行に縮小、5月21日からは更に日田までに縮小しながら細々と走り続けています。




◎読み・・・たかつか
■運行・・・日田バス株式会社 日田・玖珠営業所
□路線・・・高塚・日田~浮羽線[急行]・高塚・日田~杷木線[急行]・高塚線(日田~高塚~森町)
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by hansman | 2014-05-30 22:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(2)
2014年 05月 25日

山形屋バスセンターⅢ・(鹿児島県鹿児島市)

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▲志布志ゆきの郊外バスに乗り込む

 鹿児島の老舗百貨店・山形屋の1Fの薄暗い一角に、鹿児島交通の郊外バスが発着する山形屋バスセンターがあります。このバスセンターの歴史は古く、昭和29年に鹿児島交通の前身である、旧南薩鉄道と、旧三州自動車によって設立されました。 これらの二社は当時経営難で、枕木商で財を成した岩崎與八郎が経営に参加し、その後、岩崎産業グループのバス事業中核会社として鹿児島交通に統合されました。
 大隅半島へ向かう便は今では一日数本と寂しくなりましたが、バスセンターの隅っこの11番のりばから細々と出発しています。



◎読み・・・やまかたやばすせんたー
■運行・・・鹿児島交通株式会社 鹿児島・鹿児島西・加世田・指宿営業所/三州自動車株式会社 志布志営業所
□路線・・・加世田・枕崎・知覧・指宿・伊集院・塚田など南薩方面郊外バス/牧之原・志布志など大隅方面郊外バス・ほか市内一部路線
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by hansman | 2014-05-25 22:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2014年 05月 23日

船唐津[終点]・(長崎県鷹島町)

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▲終点で折り返す松浦市営バス

 伊万里湾に浮かぶ、鷹島という島は案外広く、島の南北はおよそ7キロほどあります。そんな鷹島の最南端停留所がここ船唐津です。 唐津方面の鷹島大橋の方から渡って来ると、まるでここが佐賀県であるような雰囲気があふれていますが、船唐津から発着するフェリーは長崎県の松浦市と結ばれており、ほんの少しだけ長崎県らしさを感じられるところです。それでもやっぱりこの島が長崎県である実感がわきません。



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◎読み・・・ふなとうづ
■運行・・・松浦市営バス
□路線・・・船唐津線
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by hansman | 2014-05-23 22:00 | (長崎県)・佐世保/平戸/松浦 | Comments(0)
2014年 05月 20日

入来峠・(鹿児島県郡山町)

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▲薩摩路のやまなみを越えて

 鹿児島市内と宮之城を結ぶ、JR九州バスの北薩線。その最大の難関が、途中にそびえる入来峠です。バスの車窓からは、遠くにかすむ鹿児島市街地、そして桜島、天気の良い日は薩摩半島の先の方まで見通せるような雄大なやまなみを眺めることができます。JRバスの真っ赤なボデーと新緑の対比が美しい季節です。




◎読み・・・いりきとうげ
■運行・・・JR九州バス株式会社 鹿児島支店
□路線・・・北薩線[54-1](鹿児島駅~郡山~宮之城)
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by hansman | 2014-05-20 22:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2014年 05月 19日

大野原・(福岡県浮羽町)

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▲福岡・大分の県境をゆくスマートループ

 かつて久留米~日田・高塚を結んだ西鉄の急行バスの名残である、日田バスの浮羽ゆきが県境の橋を越えて、福岡県に入ってゆきます。日田バスと言っても、バスの色は西鉄のお下がりそのままの姿なので、大分県のバスが県境を越えてくるという感じはいまひとつ。 また日田という町は、生活・文化的には大分よりも福岡県とのつながりが強く、百貨店は福岡の岩田屋が進出していたし、新聞は大分合同新聞よりも福岡の西日本新聞が読まれる土地柄で、言葉も大分弁ではなく筑後弁に近い感じがし、中津市ともども、福岡県日田市とよんでも違和感が無いように思うのですが、はたして地元の方はどう感じていらっしゃるのでしょう?



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★★平成26年5月20日廃止★★
◎読み・・・おおのばる
■運行・・・日田バス株式会社 日田営業所
□路線・・・高塚・日田~杷木線[急行]
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by hansman | 2014-05-19 22:00 | (福岡県)・久留米 | Comments(2)
2014年 05月 17日

殿之浦[終点]・(長崎県鷹島町)

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▲小さな漁港へ躍り出る松浦市営バス

 平成26年4月をもって運行を休止した鷹島島内を走る松浦市営バス。その運行拠点となっていた営業所や役場がある中通地区は標高が高く、船便にアクセスする殿之浦港ゆきのバスは、つづらおりの険しい坂道を下って、ようやく港へ下りてきます。所要時間は3~4分程度なのですが、歩いて移動するにはけっこう大変な道のりです。




★★平成25年4月30日廃止済★★
◎読み・・・とののうら
■運行・・・松浦市営ばす
□路線・・・殿之浦港線
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by hansman | 2014-05-17 22:00 | (長崎県)・佐世保/平戸/松浦 | Comments(0)
2014年 05月 15日

沖田・(福岡県大牟田市)

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▲高架下の隙間をくぐる西鉄バス

 大牟田駅からわずか12~3分ほど南に走るともう終点、という倉掛ゆきのハイライトは、何といってもこのレンガ造りの高架下の細道。 バスがスッポリ入るようなギリギリ感を味わうことができます。
 この上には、かつて荒尾の万田坑へ至る炭鉱鉄道が走っていました。 高架のすぐ手前の、沖田停留所付近の道路までは最近拡幅されましたが、万田坑の世界遺産登録の絡みなのか、この高架下の通路には今のところ拡幅の手は及んでいません。



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◎読み・・・おきた
■運行・・・西鉄バス大牟田株式会社 大牟田本社
□路線・・・倉掛線[16]
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by hansman | 2014-05-15 22:00 | (福岡県)・大牟田/柳川 | Comments(0)
2014年 05月 10日

新田頭[終点]・(長崎県長崎市)

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▲終点で折り返す県営バス

 この春、運行エリアの絡みで長崎県営バスと長崎バスとの間で一悶着あった東長崎地区の山間部の終点、新田頭。 従来県営バスが運行してきた東長崎地区のローカル路線は廃止となり、代わって長崎バスが運行を名乗り出たため、4月からはここに長崎バスが走っています。ものすごく辺鄙なところのようですが、この集落の上には長崎バイパスが走っていて、バイパス上の八峰口バスストップがすぐそこにあります。





◎読み・・・にたんとう
■運行・・・長崎県交通局 矢上営業所(平成26年3月まで)/長崎自動車株式会社 東長崎営業所(4月から)
□路線・・・新田頭線
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by hansman | 2014-05-10 22:00 | (長崎県)・長崎市内近郊/西海 | Comments(0)
2014年 05月 05日

小松(大興善寺)[終点]・(佐賀県基山町)

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▲つつじ寺の臨時バス

 基山町内を走る西鉄バスの定期路線バスは消滅しましたが、アマゾンなどの従業員輸送や、東明館中学校のスクールバスなどが頻繁に走っています。そんな中、つつじの見ごろに合わせて期間限定で走る臨時バスが、4月の終わりから5月初旬にかけて運行されていて、基山駅と大興善寺のある小松集落とをノンストップで結びます。昔は小松までの路線バスが走っていて、地元の小学生は町までバスで通学していたそう。



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◎読み・・・こまつ(だいこうぜんじ)
■運行・・・西鉄バス佐賀株式会社 鳥栖支社
□路線・・・大興善寺臨時バス
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by hansman | 2014-05-05 22:00 | (佐賀県)・佐賀/鹿島 | Comments(0)