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2016年 09月 30日

後藤寺バスセンターⅦ・(福岡県田川市) ~ラスト・ターミナル~

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▲夜の後藤寺バスセンター

 平成28年9月30日―。  とうとうこの日が訪れました。産炭地として炭鉱景気を謳歌した昭和34年に誕生した後藤寺バスセンターが、今夜、およそ60年にわたる長い歴史に幕を下ろそうとしています。 古く味わいある建物であるがゆえに、老朽化による安全性の確保が難しく、このたびの閉鎖が決まりました。 後藤寺バスセンターを建てたのは、当時川崎町で豊州炭鉱などを経営し、初代川崎町長をも務めた、上田清次郎。 いま地下に眠る伝説の炭鉱王は、どんな思いに耽っているのでしょうか・・・。 




◎読み・・・ごとうじばすせんたー
■運行・・・西日本鉄道株式会社 田川第二自動車営業所/西鉄バス筑豊株式会社 田川支社
□路線・・・筑豊特急線[特急](福岡~飯塚・後藤寺)・[直行](福岡~烏尾トンネル~県立大)/筑豊急行線[急行](博多駅・空港~飯塚・後藤寺)・田川快速線[快速](小倉~後藤寺)・真岡線[3]・平原団地線[3]・金田・方城線[22・23]・添田線[10]
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by hansman | 2016-09-30 20:00 | (福岡県)・筑豊 | Comments(0)
2016年 09月 29日

九重少年自然の家Ⅲ・(大分県九重町)

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▲泉水山と日田バス

 5年前の前回掲載時は→雪の中。 今年はススキの穂が風に揺れる秋の風景に出合いました。 四季を通じて全く違う風情を魅せる泉水山を背景に、日田バスがひたはしります。




◎読み・・・くじゅうしょうねんしぜんのいえまえ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・くじゅう登山線
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by hansman | 2016-09-29 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 09月 28日

河原湯・(大分県九重町)

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▲バスは筋湯へ・・・

 くじゅう連山の火山帯が地底を走るこの一帯は至る所から温泉が湧出しています。河原湯もその一つで、集落の中からもうもうと噴気をあげる細い煙突が目立ちます。 バスは川に沿って筋湯温泉街へ登ってゆきました。



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◎読み・・・かわらゆ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)※筋湯経由のみ
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by hansman | 2016-09-28 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 09月 27日

湯坪Ⅱ・(大分県九重町)

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▲湯坪温泉をゆく日田バス

 くじゅうの山々に囲まれた、もの静かな温泉地、湯坪。 近年全国区の人気温泉に成長しつつある筋湯温泉と同じ川沿いの少し下流に位置し、温泉街という雰囲気は全くなく、川の流れと田んぼのなかの民家がそのまま温泉宿になったような民宿が点在しています。



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◎読み・・・ゆつぼ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)※筋湯経由のみ
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by hansman | 2016-09-27 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 09月 26日

町田バーネット牧場・(大分県九重町)

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▲草原と日田バス

 平成18年、くじゅう夢大吊橋がオープンした当初の大渋滞で、日田バス登山線のダイヤに大混乱。ついに渋滞回避ルートとして夕方の山を下る1便が走ったのが、四季彩ロードという農免道路です。 大吊橋の混雑が収まったのを契機に、この迂回系統は廃止されましたが、今般の熊本地震の発生で、正規ルートの九酔渓付近の道路が長期通行止めとなったことから、今度は登山線すべての便がここを迂回するようになりました。 九重町内の日田バスはこの9月で全廃となるため、再び九酔渓を路線バスが走ることなく最後を迎えることとなります。




◎読み・・・まちだばーねっとぼくじょう
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)
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by hansman | 2016-09-26 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 09月 25日

大吊橋中村口・(大分県九重町)

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▲くじゅう夢大吊橋と日田バス

 人道用吊り橋としては日本一の規模を誇るくじゅう夢大吊橋。 川面からの高さは173mに及ぶスケールとスリルで、完成当初より観光客に大人気を博し、くじゅうの山奥は連日大盛況となりました。 バスも長い渋滞に阻まれてダイヤがに未曾有の混乱をきたしました。 開通から9年目を迎え、現在はやや落ち着いたものの大吊橋人気は根強く続いています。




◎読み・・・おおつりばしなかむらぐち
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)
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by hansman | 2016-09-25 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 09月 23日

後藤寺バスセンターⅥ・(福岡県田川市) ~ラスト・ターミナル 後藤寺~

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▲夜の後藤寺バスセンター

 夜の後藤寺バスセンターは、昼間の暗さとはまた一味違った雰囲気を纏います。 電球の眩い明かりに照らされて、暗黒の中に君臨する特急バス。 今も昔も変わらない、筑豊路を駆け抜けるエースです。



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◎読み・・・ごとうじばすせんたー
■運行・・・西日本鉄道株式会社 田川第二自動車営業所/西鉄バス筑豊株式会社 田川支社
□路線・・・筑豊特急線[特急](福岡~飯塚・後藤寺)・[直行](福岡~烏尾トンネル~県立大)/筑豊急行線[急行](博多駅・空港~飯塚・後藤寺)・田川快速線[快速](小倉~後藤寺)・真岡線[3]・平原団地線[3]・金田・方城線[22・23]・添田線[10]
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by hansman | 2016-09-23 20:00 | (福岡県)・筑豊 | Comments(0)
2016年 09月 21日

後藤寺バスセンターⅤ・(福岡県田川市) ~ラスト・ターミナル 後藤寺~

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▲後藤寺バスセンターを発車するローカル便

 この地に後藤寺バスセンターが産声をあげたのは、筑豊が最後の炭鉱景気を謳歌した昭和34年のこと。以来、60年近くにわたって、田川郡市の交通の要としてあり続けました。福岡や小倉をめざす幹線ルートの他、田川近郊を走るローカル系統も需要が旺盛で、最盛期は毎日1000便を越える西鉄バスが、ここを出入りしていたそうです。 いま、わずかに残るローカル系統・真岡ゆきがわずかな客を乗せ、重たい空気と静けさだけを跡に残しながらターミナルを出発してゆく姿には、もはや悲壮感さえ漂ってくるのです・・・。


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◎読み・・・ごとうじばすせんたー
■運行・・・西日本鉄道株式会社 田川第二自動車営業所/西鉄バス筑豊株式会社 田川支社
□路線・・・筑豊特急線[特急](福岡~飯塚・後藤寺)・[直行](福岡~烏尾トンネル~県立大)/筑豊急行線[急行](博多駅・空港~飯塚・後藤寺)・田川快速線[快速](小倉~後藤寺)・真岡線[3]・平原団地線[3]・金田・方城線[22・23]・添田線[10]
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by hansman | 2016-09-21 20:00 | (福岡県)・筑豊 | Comments(0)
2016年 09月 19日

戸畑渡場Ⅳ[終点]・(北九州市戸畑区)

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▲船員労働安全衛生月間

 渡し船から若戸大橋へ、交通の主役が大きく変わって50年―。今なお現役でひとを渡す。その脇でひっそりと姿を消そうとしている西鉄バス戸畑発着所。変わらないと思っていた風景は、気づかないうちに人々の日常から遠い存在へ変わっていました・・・。




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◎読み・・・とばたわたしば
■運行・・・西鉄バス北九州株式会社 門司・戸畑・小倉自動車営業所
□路線・・・門司~戸畑線[70]・[74]・中原線[93]・鞘ヶ谷線[40]・大谷線[42]
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by hansman | 2016-09-19 20:01 | (福岡県)・八幡/戸畑/若松 | Comments(0)
2016年 09月 19日

戸畑渡場Ⅲ・(北九州市戸畑区)

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▲若戸大橋と西鉄バス

 真っ赤な海の架け橋、若戸大橋の戸畑側のたもとで静かな余生をおくる戸畑バスセンター。 昭和60年の電車廃止までは、ここが西鉄戸畑線の終点で、今なお、当時のプラットホームが西鉄バスのりばとして生き残っています。往時は若松から渡船で渡ってきた客を、小倉や八幡へ輸送する中継地点として大きな役割を持っていましたが、バス転換後、年を追うごとに渡船からの乗り継ぎ客は減少し、今では一時間に数本のバスがほとんど居ない乗客を拾って出発してゆきます。戸畑電停の遺構が残る戸畑バスセンターも、今月末で閉鎖されることが決まりました・・・。



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◎読み・・・とばたわたしば
■運行・・・西鉄バス北九州株式会社 門司・戸畑・小倉自動車営業所
□路線・・・門司~戸畑線[70]・[74]・中原線[93]・鞘ヶ谷線[40]・大谷線[42]
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by hansman | 2016-09-19 20:00 | (福岡県)・八幡/戸畑/若松 | Comments(0)