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2016年 10月 29日

大藪・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 福岡県下の全西鉄バス路線の中でも屈指の秘境度を誇ったであろう大藪。 今は一軒だけが住む静かな山奥ですが、その昔は30軒ほどの民家があり、また各地の道路整備が進むまでは筑豊と日田とを結ぶ重要なルートとなっており、平成初頭ごろまでは大型トラックを含め諸車の往来が激しかったそうです。




◎読み・・・おおやぶ
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・大藪線(後藤寺~添田~馬場~大藪)
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by hansman | 2016-10-29 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 28日

分校下・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 陣屋から先の山間部へ向かって走った大藪線。 今回のバスツアーでは、この幻の路線ともいうべき終点をめざしました。 帰路、参加者の方より撮影したいとの希望を受けて停車した、山奥の橋にて。 こんな鬱蒼とした部分まで路線が延びた最盛期の西鉄バスの路線網には、凄まじいものを感じます。




◎読み・・・ぶんこうした
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・大藪線(後藤寺~添田~馬場~大藪)
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by hansman | 2016-10-28 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 27日

陣屋[終点]・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 添田ローカルの支線の一つ、中元寺線の終点・陣屋は、陣屋ダムの堰堤の下に広がる袋小路のような行き止まりの農村。 これから先は険しい大藪峠に差し掛かります。 中元寺線の終点が馬場から陣屋に延びたのは昭和51年のことで、その頃に、これより先へ運行していた大藪線は廃止になったようです。 ブロック造りの立派な待合小屋は当時集落の人々が資金を出し合って建てられたもので、まだまだバスが生活の足として活躍していたことが偲ばれます。




◎読み・・・じんや
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・中元寺線[10](後藤寺~添田~陣屋)
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by hansman | 2016-10-27 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 26日

薬師堂Ⅱ・(福岡県添田町)

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▲中元寺川を渡る虹バス

 遠賀川の支流彦山川のそのまた支流の中元寺川を渡る、旧添田交通カラーの虹バス。 この辺りは田川地区でも最奥部ともいえる一帯で、彼岸花が咲く初秋の、静かな時間が流れてゆきました。




◎読み・・・やくしどう
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・中元寺線[10](後藤寺~川崎・添田~陣屋)
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by hansman | 2016-10-26 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 25日

薬師堂・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 馬場~薬師堂間は、個人的に西鉄バス路線の中で最も思い入れのある区間で、小さい頃ここの田んぼや小川で遊んでいるときに、15時頃になるといつもガラガラの虹バスが陣屋へ登ってゆき、しばらくすると再び添田へ戻っていく光景を眺めていました。その風景をもう一度見たい、しかも写真に残しておきたいと思ったのが、西鉄バス完全復活祭の実施を思い立ったきっかけでした。 今こうして多くの皆様のご協力で夢が現実のものとなったのですが、今後も県内各地の西鉄バス廃止路線の再現を通じて、いろんな人の夢の実現に繋げることが出来たらいいなと思っております。




◎読み・・・やくしどう
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・中元寺線[10](後藤寺~川崎・添田~陣屋)
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by hansman | 2016-10-25 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 24日

馬場・(福岡県添田町)

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▲山下店と虹バス

 山下店(やましたみせ)は、上中元寺地区の何でも売っている購買店として親しまれてきました。 バスのワンマン化以前はこんなお店でバスの切符が売っていたのではないかと想像してみたいところですが、残念ながらここでは売っておらず、中元寺線は車内で車掌からの発売が基本だったとのこと。 たばこ・くすり・塩といった看板が風情を誘います。 昭和51年に陣屋へ路線が延びるまでは、大藪線の系統を除いて、馬場が終点だったそうです。




◎読み・・・ばば
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・中元寺線[10](後藤寺~川崎・添田~陣屋)
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by hansman | 2016-10-24 20:00 | Comments(0)
2016年 10月 23日

彦山駅・(福岡県添田町)

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▲彦山駅と虹バス

 山としての名称には“英”が冠されて英彦山と呼ばれていますが、JRの駅名は彦山駅。地域名としての呼称には彦山が用いられることが多いようです。 英彦山登山の玄関口にふさわしい神社を模した赤い屋根の駅舎は古く、戦前の昭和17年に建てられたものなんだそうです。




◎読み・・・ひこさんえき
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・英彦山線[10](後藤寺~川崎・添田~英彦山神宮下・豊前坊)
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by hansman | 2016-10-23 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 22日

豊前坊[終点]・(福岡県添田町)

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▲西鉄バス最高峰・豊前坊にて

 夏でもひんやりした風が吹く豊前坊。 標高1199mの英彦山は、福岡県下の山では二番目に高く、その中腹まで登るバス路線もまた、西鉄グループ全路線の中でも最高地点を走っており、中でも終点・豊前坊付近は海抜825mの高さを誇りました。  しかし、近年になってこれを大きく超える西鉄バス路線が開設されました。 夜行高速バス・福岡~富士山線がそれで、終点河口湖駅付近の標高が860m、更に途中経路の富士五湖道路において1000mを越える個所があるそうです。





◎読み・・・ぶぜんぼう
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・英彦山線[10](後藤寺~川崎・添田~英彦山神宮下・豊前坊)
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by hansman | 2016-10-22 22:37 | Comments(0)
2016年 10月 21日

山口橋[終点]・(福岡県添田町)

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▲山口橋終点にて

 津野線・添津線の終点・山口橋は、既に英彦山の中腹ともいうべきところで、津野地区の一番上の方に当たります。 行橋市へ流れる今川の源流はこのあたり。 ここ山口橋へバスが延びたのは昭和50年代に入ってからの事で、夜間停泊の車は、少し下の宮元車庫へ回送されていたようです。




◎読み・・・やまぐちばし
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・津野線[12](後藤寺~勾金・油須原~山口橋)・添津線[11](添田~戸立峠~津野支所~山口橋)
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by hansman | 2016-10-21 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 20日

宮元[車庫]・(福岡県添田町)

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▲宮元車庫と虹バス

 津野地区は、添田の町部の東に横たわる岩石山に隔てられた静かな山村。 地区の中心部は油木ダムに水没し、今は上津野と呼ばれる英彦山の麓に集落が残っています。 その上津野地区には、西鉄バスが夜間停泊していたという宮元車庫が、当時の姿のままで現存しています。最末期の終点はこれより1kmほど上にある山口橋でしたが、昔は宮元が終点だったそうです。今は営農倉庫として利用されており、車庫の中にバスを入れることは出来ませんでしたが、往時の雰囲気をちょっとだけ再現してみました。




◎読み・・・みやもと
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・津野線[12](後藤寺~勾金・油須原~山口橋)・添津線[11](添田~戸立峠~津野支所~山口橋)
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by hansman | 2016-10-20 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)