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2016年 11月 27日

常盤[終点]・(鹿児島県鹿児島市)

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▲常盤終点で後退する市営バス

 常盤は鹿児島市営バスの中でも古くから運行されている終点で、鹿児島中央駅の裏手に張り出す原良台地の麓の、谷あいの住宅地に位置します。 鹿児島市営バスの終点では、誘導員がバック誘導するところがまだ何ヶ所か残っていて、ここ常盤もそのひとつです。 バス運行にかかる保安面で、専用の係を配置するあたりに公営バスらしさがにじみ出ています。




◎読み・・・ときわ
■運行・・・鹿児島市交通局
□路線・・・清水常盤線[2]
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# by hansman | 2016-11-27 20:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2016年 11月 26日

交通局前★現二中通り★・(鹿児島県鹿児島市)

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▲安全と笑顔で走る電車・バス

 平成27年5月の電車車庫移転に続き、10月のバス営業所の移転に伴い、鹿児島に電車が開業して以来、長きにわたって市バス・市電の運行を支え続けてきた高麗町の交通局が幕を下ろしました。 局内には車庫や整備施設、事務所などが所狭しと建ち並び、そのひとつひとつの建物の古さと味わい深さが、何となく懐かしい昔の小学校の中のような、そんな独特の雰囲気がありました。




◎読み・・・交通局前
■運行・・・鹿児島市交通局 各営業所/鹿児島交通株式会社 各営業所
□路線・・・新屋敷経由各路線
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# by hansman | 2016-11-26 20:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2016年 11月 25日

武岡台高校[終点]・(鹿児島県鹿児島市)

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▲朝の武岡台高校で

 武岡の台地上にある武岡台高校には、朝の通学時間帯になると多くのバスが集まり、生徒の輸送を行っています。ここ武岡地区は元来、南国バスの運行エリアとなっていますが、南国エリア外の生徒の居住地域沿線からの便については、それぞれのエリアのバス事業者が乗り入れており、南国バスの他に、鹿児島市営バスや鹿児島交通も足を延ばします。 後方の風車が回る山は、吉野台地の牟礼岡です。



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◎読み・・・たけおかだいこうこう
■運行・・・南国交通株式会社 鹿児島営業所/鹿児島市交通局/鹿児島交通株式会社 
□路線・・・武岡台高校線[12]/明和線[26](武岡台高校ゆき)・武岡台高校線[40][40-2]・紫原武岡台高校線[41]/スクール系統
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# by hansman | 2016-11-25 20:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2016年 11月 23日

片島・(佐賀県呼子町)

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▲加部島をゆく昭和バス

 初冬の荒波がしぶきを上げる加部島は、呼子大橋で九州本土とつながる島です。 橋の開通までは、呼子と片島(加部島)を結ぶ渡船があって、大昔は昭和グループの昭和渡船によって経営された時期もありましたが、その後、呼子の業者に譲渡されたそうです。 現在、加部島に渡るバスは朝夕だけで、日中は昭和タクシーによるジャンボタクシーがその輸送の任に当たっています。



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◎読み・・・かたしま
■運行・・・昭和自動車株式会社 唐津営業所
□路線・・・呼子線(加部島支線)
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# by hansman | 2016-11-23 20:00 | (佐賀県)・唐津/伊万里 | Comments(0)
2016年 11月 21日

納所[終点]・(佐賀県肥前町)

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▲納所終点で・・・

 東松浦半島一円を網羅する、昭和バスの路線網。 その終点は漁港であったり、農村であったりと、ひとくちに東松浦半島といっても様々な顔を覗かせます。 そんな終点のひとつ納所(のうさ)は、半島上に位置する静かな集落に佇んでいます。




◎読み・・・のうさ
■運行・・・昭和自動車株式会社 唐津営業所
□路線・・・有浦線(納所支線)
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# by hansman | 2016-11-21 20:00 | (佐賀県)・唐津/伊万里 | Comments(0)
2016年 11月 19日

呼子[終点]・(佐賀県呼子町)

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▲呼子ターミナルで

 呼子のいかは、もはや全国区。 漁港の磯の香りと、いかを焼く露店の香ばしい風が漂う街角に、昭和バス呼子ターミナルがひっそりとたたずんでいます。 現在はターミナル裏からバスが進入出来る構造となっていますが、かつては敷地の奥のターンテーブルでバスを転回させる方式だったそうです。 ターンテーブルの遺構は今でもそのまま残っています。




◎読み・・・よぶこ
■運行・・・昭和自動車株式会社 唐津営業所
□路線・・・呼子線(唐津~呼子)・湊線(唐津~湊経由~呼子)・加部島線・波戸岬線・呼子台場線
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# by hansman | 2016-11-19 20:00 | (佐賀県)・唐津/伊万里 | Comments(1)
2016年 11月 17日

宝当桟橋[終点]・(佐賀県唐津市)

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▲唐津城と昭和バス

 地元唐津では絶大な力を持つと言われる昭和グループは、佐賀・福岡両県でバス事業のみならず、トヨタの自動車販売店をはじめ、各放送局への出資を積極的に行うなど、多角的な経営を成功させています。 昭和バスの本拠地・唐津営業所は宝当桟橋ゆき渡し船乗り場のほとり、美しい唐津城を真正面に見渡す絶好の地に・・・。 別名舞鶴城とも称される唐津城の天守閣は、昭和グループの創始者・金子道雄が唐津市長を務めていた昭和41年に完成しました。史実には存在しなかったという天守閣を敢えて建造し、「観光唐津」の目玉に推し上げたその経営手腕は、今でも昭和グループはもとより、唐津市に大きな功績を残しています。




◎読み・・・ほうとうさんばし
■運行・・・昭和自動車株式会社 唐津・前原・伊万里・福岡営業所
□路線・・・福岡~唐津線[特急](からつ号)
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# by hansman | 2016-11-17 20:00 | (佐賀県)・唐津/伊万里 | Comments(1)
2016年 11月 15日

松浦橋・(佐賀県唐津市)

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▲松浦橋を渡る昭和バス

 山紫水明の風情を醸し出す早朝の松浦川。 そして、凛と張った冷たい空気を切るように松浦橋を渡る昭和バス。 現在の松浦橋は戦前の昭和14年に竣工したものが現役で、全長496mに及び、九州でも屈指の川幅を持つ松浦川下流の貴重な渡河ルートとして重宝されました。 筑肥線電化までは鉄道もこの大河に阻まれ、博多からの列車は橋の手前の東唐津駅までで途切れていました。 松浦橋には、現在も路線バスが渡る他、朝の二便だけ唐津城入口まで足を延ばす“特急バスからつ号”が車庫へ戻るために渡ってゆく光景を見ることができます。




◎読み・・・まつうらばし
■運行・・・昭和自動車株式会社 唐津営業所
□路線・・・七山線(唐津~細川)・市内循環線(東ルート) ※橋を渡る系統のみ掲載
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# by hansman | 2016-11-15 20:00 | (佐賀県)・唐津/伊万里 | Comments(0)
2016年 11月 14日

真崎農協・(福岡県川崎町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 川崎町の真崎地区は、その昔、炭鉱があって栄えたところですが、今はごく普通の田舎町となっています。 真崎地区の中心にある真崎農協は、一昔前の農協庁舎のモデルのようなたたずまいをそのままに、今も残っています。 真崎に英彦山湯~遊~共和国が出来て、バスがそこに乗り入れるようになるまでの終点はここ真崎農協でした。




◎読み・・・まさきのうきょう
■運行・・・砂津本陣會總本部
□路線・・・真崎線[15][17]・安宅線[15]
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# by hansman | 2016-11-14 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 11月 13日

滝ノ下・(福岡県川崎町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 川崎町内で唯一の山間路線として走った安宅線。 沿線には日本のどこにでもあるような、ごく普通の田舎の風景が連続しています。 しかし、日本のスタンダードな田舎の標準装備であった路線バスというインフラは、今や急速に消えゆこうとしています。 福岡県では西鉄という大資本による運行であったがゆえに合理化の進行が早く、田舎を走るバスは、そのほとんどが廃止となってしまっています。 





◎読み・・・たきのした
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・安宅線[15](後藤寺~真崎~上安宅)
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# by hansman | 2016-11-13 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 11月 11日

上安宅[終点]・(福岡県川崎町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 川崎町ののどかな終点・上安宅。 終点より上には安宅の棚田があって、近年注目されつつあります。ここ、上安宅には在勤車庫があったそうで、後藤寺からの最終便は22時過ぎに入庫するという、こののどかさからは全く想像もつかない運行ダイヤが、バス黄金期の昭和30~40年代には展開されていたそうです。




◎読み・・・かみあたか
■運行・・・砂津本陣會總本部
□路線・・・安宅線[15](後藤寺~真崎~上安宅)
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# by hansman | 2016-11-11 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 11月 09日

中津橋[終点]・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 添田町内の支線のひとつ、陣屋ゆきが走っていた中元寺線のそのまた支線として、最後期には昼間にわずか1往復が走ったという中津橋ゆき。 その終点は、下中元寺地区ののんびりとした公民館の脇にありました。 かつては中元寺川の流れに沿って後藤寺~添田を真崎経由で結ぶ[15]番が走った道でしたが、添田町内完結路線として、ここが終点になっていたようです。




◎読み・・・なかつばし
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・真崎線[15](後藤寺~真崎口~添田)
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# by hansman | 2016-11-09 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 11月 07日

大藪Ⅱ[終点]・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

鬱蒼とした森の中。幻の終点・大藪をあとにして、バスは下界へくだります。大藪に路線バスが開通したのは昭和39年のこと。当時大藪集落に住んでいた中学生は徒歩で2時間半かけて添田の中学校へ通いました。その帰り道、徒歩で山道を歩いて帰る中学生を不憫に思い、生徒数人を便乗させた貨物トラックが谷底へ転落し、3人の子供が死亡する痛ましい事故がおこりました。西鉄バスはこの事故を契機に、徒歩通学の生徒の安全のために運行開始され、昭和50年代までのわずかな期間だけ、ここ大藪に乗り入れたそうです。日本の秘境がまだまだ人々の生活の場として機能していた時代の話です。



◎読み・・・おおやぶ
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・大藪線
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# by hansman | 2016-11-07 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 29日

大藪・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 福岡県下の全西鉄バス路線の中でも屈指の秘境度を誇ったであろう大藪。 今は一軒だけが住む静かな山奥ですが、その昔は30軒ほどの民家があり、また各地の道路整備が進むまでは筑豊と日田とを結ぶ重要なルートとなっており、平成初頭ごろまでは大型トラックを含め諸車の往来が激しかったそうです。




◎読み・・・おおやぶ
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・大藪線(後藤寺~添田~馬場~大藪)
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# by hansman | 2016-10-29 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 28日

分校下・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 陣屋から先の山間部へ向かって走った大藪線。 今回のバスツアーでは、この幻の路線ともいうべき終点をめざしました。 帰路、参加者の方より撮影したいとの希望を受けて停車した、山奥の橋にて。 こんな鬱蒼とした部分まで路線が延びた最盛期の西鉄バスの路線網には、凄まじいものを感じます。




◎読み・・・ぶんこうした
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・大藪線(後藤寺~添田~馬場~大藪)
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# by hansman | 2016-10-28 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 27日

陣屋[終点]・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 添田ローカルの支線の一つ、中元寺線の終点・陣屋は、陣屋ダムの堰堤の下に広がる袋小路のような行き止まりの農村。 これから先は険しい大藪峠に差し掛かります。 中元寺線の終点が馬場から陣屋に延びたのは昭和51年のことで、その頃に、これより先へ運行していた大藪線は廃止になったようです。 ブロック造りの立派な待合小屋は当時集落の人々が資金を出し合って建てられたもので、まだまだバスが生活の足として活躍していたことが偲ばれます。




◎読み・・・じんや
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・中元寺線[10](後藤寺~添田~陣屋)
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# by hansman | 2016-10-27 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 26日

薬師堂Ⅱ・(福岡県添田町)

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▲中元寺川を渡る虹バス

 遠賀川の支流彦山川のそのまた支流の中元寺川を渡る、旧添田交通カラーの虹バス。 この辺りは田川地区でも最奥部ともいえる一帯で、彼岸花が咲く初秋の、静かな時間が流れてゆきました。




◎読み・・・やくしどう
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・中元寺線[10](後藤寺~川崎・添田~陣屋)
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# by hansman | 2016-10-26 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 25日

薬師堂・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 馬場~薬師堂間は、個人的に西鉄バス路線の中で最も思い入れのある区間で、小さい頃ここの田んぼや小川で遊んでいるときに、15時頃になるといつもガラガラの虹バスが陣屋へ登ってゆき、しばらくすると再び添田へ戻っていく光景を眺めていました。その風景をもう一度見たい、しかも写真に残しておきたいと思ったのが、西鉄バス完全復活祭の実施を思い立ったきっかけでした。 今こうして多くの皆様のご協力で夢が現実のものとなったのですが、今後も県内各地の西鉄バス廃止路線の再現を通じて、いろんな人の夢の実現に繋げることが出来たらいいなと思っております。




◎読み・・・やくしどう
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・中元寺線[10](後藤寺~川崎・添田~陣屋)
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# by hansman | 2016-10-25 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 24日

馬場・(福岡県添田町)

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▲山下店と虹バス

 山下店(やましたみせ)は、上中元寺地区の何でも売っている購買店として親しまれてきました。 バスのワンマン化以前はこんなお店でバスの切符が売っていたのではないかと想像してみたいところですが、残念ながらここでは売っておらず、中元寺線は車内で車掌からの発売が基本だったとのこと。 たばこ・くすり・塩といった看板が風情を誘います。 昭和51年に陣屋へ路線が延びるまでは、大藪線の系統を除いて、馬場が終点だったそうです。




◎読み・・・ばば
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・中元寺線[10](後藤寺~川崎・添田~陣屋)
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# by hansman | 2016-10-24 20:00 | Comments(0)
2016年 10月 23日

彦山駅・(福岡県添田町)

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▲彦山駅と虹バス

 山としての名称には“英”が冠されて英彦山と呼ばれていますが、JRの駅名は彦山駅。地域名としての呼称には彦山が用いられることが多いようです。 英彦山登山の玄関口にふさわしい神社を模した赤い屋根の駅舎は古く、戦前の昭和17年に建てられたものなんだそうです。




◎読み・・・ひこさんえき
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・英彦山線[10](後藤寺~川崎・添田~英彦山神宮下・豊前坊)
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# by hansman | 2016-10-23 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 22日

豊前坊[終点]・(福岡県添田町)

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▲西鉄バス最高峰・豊前坊にて

 夏でもひんやりした風が吹く豊前坊。 標高1199mの英彦山は、福岡県下の山では二番目に高く、その中腹まで登るバス路線もまた、西鉄グループ全路線の中でも最高地点を走っており、中でも終点・豊前坊付近は海抜825mの高さを誇りました。  しかし、近年になってこれを大きく超える西鉄バス路線が開設されました。 夜行高速バス・福岡~富士山線がそれで、終点河口湖駅付近の標高が860m、更に途中経路の富士五湖道路において1000mを越える個所があるそうです。





◎読み・・・ぶぜんぼう
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・英彦山線[10](後藤寺~川崎・添田~英彦山神宮下・豊前坊)
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# by hansman | 2016-10-22 22:37 | Comments(0)
2016年 10月 21日

山口橋[終点]・(福岡県添田町)

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▲山口橋終点にて

 津野線・添津線の終点・山口橋は、既に英彦山の中腹ともいうべきところで、津野地区の一番上の方に当たります。 行橋市へ流れる今川の源流はこのあたり。 ここ山口橋へバスが延びたのは昭和50年代に入ってからの事で、夜間停泊の車は、少し下の宮元車庫へ回送されていたようです。




◎読み・・・やまぐちばし
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・津野線[12](後藤寺~勾金・油須原~山口橋)・添津線[11](添田~戸立峠~津野支所~山口橋)
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# by hansman | 2016-10-21 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 20日

宮元[車庫]・(福岡県添田町)

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▲宮元車庫と虹バス

 津野地区は、添田の町部の東に横たわる岩石山に隔てられた静かな山村。 地区の中心部は油木ダムに水没し、今は上津野と呼ばれる英彦山の麓に集落が残っています。 その上津野地区には、西鉄バスが夜間停泊していたという宮元車庫が、当時の姿のままで現存しています。最末期の終点はこれより1kmほど上にある山口橋でしたが、昔は宮元が終点だったそうです。今は営農倉庫として利用されており、車庫の中にバスを入れることは出来ませんでしたが、往時の雰囲気をちょっとだけ再現してみました。




◎読み・・・みやもと
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・津野線[12](後藤寺~勾金・油須原~山口橋)・添津線[11](添田~戸立峠~津野支所~山口橋)
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# by hansman | 2016-10-20 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 19日

山の神・(福岡県添田町)

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▲戸立峠の途中でひと休み

 福岡県内を走った西鉄全路線の中でも、山間路線の宝庫であった添田管内。いくつか見どころがありますが、その中でも屈指の狭隘ルートが続いていたのが、添田と津野とを分かつ戸立峠の旧道です。現役時代は写真の車よりも大きな、大型短尺車なども乗り入れており、凄まじい峠越えが演じられました。今回、この区間に貸切バスを通すにあたって、約2kmにわたって沿道の生い茂った草や、バスの屋根に引っかかる枝の剪定などを実施しました。沿線の住民の皆さまのあたたかいご理解に感謝する次第です。




◎読み・・・やまのかみ
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・添津線[11](添田~戸立峠~津野支所~山口橋)
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# by hansman | 2016-10-19 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 18日

石炭公園・(福岡県田川市)

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▲二本煙突と虹バス

 西鉄バスを借り切って、かつての廃止路線を再現するツアー「西鉄バス完全復活祭」の第二弾が開催され、田川郡南部の旧添田交通管内の路線を中心に撮影して廻りました。その最後に訪れたのが、炭鉱の町として栄えた田川のシンボル、三井炭鉱の二本煙突。 現在は石炭記念公園として、立坑櫓と共に保存されています。 炭鉱節にも歌われた有名な煙突です。




◎読み・・・せきたんこうえん
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・路線なし
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# by hansman | 2016-10-18 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 17日

おかがき病院・(福岡県岡垣町)

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▲皿倉山と西鉄バス

 田園地帯の向こうに聳える皿倉山。 北九州・八幡の山というイメージが強いですが、天候が良ければ、遠賀郡一帯からも遠く望むことができます。 刈取り前の稲穂が黄金色に色づく、秋の昼下がりです。




◎読み・・・おあかがきびょういん
■運行・・・西鉄バス宗像株式会社 赤間本社
□路線・・・波津線[6](海老津駅~波津)
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# by hansman | 2016-10-17 20:00 | (福岡県)・宗像/遠賀 | Comments(0)
2016年 10月 16日

原憩いの家前・(福岡県岡垣町)

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▲波津海岸と西鉄バスと皿倉山

 その名が示す通り、大きな波が打ち寄せる波津海岸は、玄界灘に面する小さな漁村。 北九州近郊の手軽なレジャースポットとして、数軒の旅館や海水浴場があり、また年間を通じて、波を求める多くのサーファーが訪れる場所でもあります。 八幡の街のシンボルである皿倉山が、波しぶきの向こうに広がる三里松原を隔てて、その美しい姿を見せています。 



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◎読み・・・はらいこいのいえまえ
■運行・・・西鉄バス宗像株式会社 赤間本社
□路線・・・波津線[6](海老津駅~波津)
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# by hansman | 2016-10-16 20:00 | (福岡県)・宗像/遠賀 | Comments(0)
2016年 10月 15日

高柳・(大分県九重町)

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▲大船山と日田バス

 雲間にたなびく大船山をバックに、日田バスがひた走ります。今でも雄大な風景を求めて世界各国から観光客を呼ぶくじゅうの高原美。 その中にあって、ここに住む人々の生活に携わってきた千町無田線は、地味な役回りに甘んじつつも、いつもくじゅうの素晴らしい風景の中にとけ込んでいました。 観光路線とは一味違う、本当の美しさがそこにありました。



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◎読み・・・たかやなぎ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
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# by hansman | 2016-10-15 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 10月 14日

吉部・(大分県九重町)

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▲飯田高原を快走する日田バス

 車窓には広々とした飯田高原と、その向こうにくじゅう連山を望む千町無田線。その雄大さは、九州の路線バス屈指といえるでしょう。 道の両側に電柱が一本もないバス道路は、九州内をくまなく探してもそうそうありません。




◎読み・・・よしべ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
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# by hansman | 2016-10-14 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 10月 13日

須久保・(大分県九重町)

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▲通学バスとして活躍する日田バス

 飯田小学校を基点に、くじゅう高原を循環していた日田バス・千町無田(飯田)線は、主に沿線の小学生の通学バスとして活躍していました。 飯田小学校のバス停前には、平成28年9月末の廃止に合わせ、児童によって描かれた日田バスの絵とともに、「運転士さんありがとう」のメッセージが掲げられました。この路線がいかに児童に愛されていたが伝わります。



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◎読み・・・すくぼ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
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# by hansman | 2016-10-13 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)