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2012年 02月 15日

柞原[終点]・(大分県大分市)

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▲厳かな終点・柞原にて
 
 大分市の北西部、西大分駅近くの“かんたん停留所”から大きな鳥居をくぐると、ひたすら山を登る大分交通の柞原線。 高崎山の裏手にあたる静かな山中の終点に着くと、バスは柞原八幡宮の荘厳な境内で転回します。 
 辺りは杉の大木をはじめ、鬱蒼とした森に囲まれた実に厳かなところで、この静けさ漂う終点でゆったりと出発のときを待つ路線バス、という写真を撮りたかったはずなんですが、この日やってきたのはこちらの車。 ドン.キホーテの派手派手しい車体広告によって、せっかくの柞原の雰囲気が見事なアンバランスで崩れ落ちてしまっております。 それもまあ、大分市内から走ってくる、都心に近いローカルバスならではの光景ではありますが・・・。



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◎読み・・・さくばる
■運行・・・大分交通株式会社 大分営業所
□路線・・・柞原線(5号地~大分駅~柞原)
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by hansman | 2012-02-15 06:00 | (大分県)・大分市内近郊 | Comments(2)
2012年 01月 05日

諸田[終点]・(大分県安岐町)

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▲終点でたたずむ小型バス

 小さな鳥居が鎮座している、山の中の終点・諸田。 両子線の終点・両子寺は、ここからすぐ東に隣り合った谷筋にあって、諸田から更に登って、新しいトンネルを抜けるとすぐソコの場所にあります。
 これら、両子・朝来両路線では、中型車と小型車の2台が活躍していますが、写真の小型バスは、昼間は路線を外れて、安岐町のコミュニティバスにアルバイトをしに行っているようです。



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◎読み・・・もろた
■運行・・・国東観光バス株式会社
□路線・・・諸田線
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by hansman | 2012-01-05 10:00 | (大分県)・国東半島/宇佐/中津 | Comments(2)
2012年 01月 05日

杉園・(大分県安岐町)

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▲終点・諸田はもう一息

 山間部の集落に、お昼のバスがやってきました。 元来より路線バスは、下の町から集落へ、人や物、そして文化を運んでくるという重要な役割を果たしてきたのでしょうけれど、いまではすっかり乗り手も減ってしまい、寂しい空気とわずかな住人を乗せて来るだけ。 風前の灯火のような存在に成り下がっています・・・。
 
 


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◎読み・・・すぎぞの
■運行・・・国東観光バス株式会社 杵築営業所
□路線・・・朝来線
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by hansman | 2012-01-05 06:00 | (大分県)・国東半島/宇佐/中津 | Comments(0)
2012年 01月 03日

下台・(大分県安岐町)

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▲狭い集落内をゆく

 平坦な朝来の地形を進むこの路線も、終点・諸田が近づくにつれ、徐々に傾斜がきつくなってゆきます。 そして、おもむろに狭い集落内の道に入り込むと、最後のクライマックスを見せつけてくれます。
 朝来線にしろ、隣の両子線にしろ、一便につきほんの2~3人しか乗らないような閑散路線なのですが、廃止されたり、ワゴン車やマイクロバスにダウンサイジングされたりすることも無く、こうして昔ながらの路線バスが走っているのは頼もしいことです。


◎YouTubu動画→クリック
(路線バスの走る風景など各種動画を投稿致しております。どうぞご覧下さい。)
最終投稿日:23/12/29 大幅投稿しました。




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◎読み・・・しもだい
■運行・・・国東観光バス株式会社 杵築営業所
□路線・・・朝来線
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by hansman | 2012-01-03 06:00 | (大分県)・国東半島/宇佐/中津 | Comments(0)
2012年 01月 01日

矢川・(大分県安岐町)

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▲古いトンネルを抜ける諸田ゆき

 朝来線は、朝来野川という流れに沿って谷筋をゆく路線なのですが、どういう訳か、昔の古い県道はひとつ西の谷間から入ってから山越えをして、ようやく朝来地区へ入るという不思議なルート設定になっています。 現在はそんなルートを取らずとも、素直に朝来野川に沿って地区に入る新道が出来ていますが当時は谷間が険しくて、道が通せなかったなどの事情があったのでしょうか。
 現在も、路線バスは当然昔ながらの古い県道を走っているため、山越えをして朝来入りを果たすのですが、その山越えの途中にあるこのトンネルが、この路線最大の魅力となっています。 このトンネル、外見は整っていますが、内部は素掘りにセメントを吹きつけただけの代物で、実際にバスに乗って通ってみると、バスの天井角がトンネル内壁にあたるのではないかという圧迫感とスリルを味わうことが出来ます。
 近年、トンネルのすぐ脇に切通しが開通し、一般車はほとんど通らなくなりましたが、バスは矢川という停留所を通過するためだけにわざわざこの小さなトンネルを走っています。 いったい矢川が一日に何人の利用者がいる停留所なのかわかりませんが、少し停留所を移動してしまえばこのトンネルを通る必要がなくなる事を考えると、こうしてバスがやって来ることに有り難味を感じるものです。


◎YouTubu動画→クリック
(路線バスの走る風景など各種動画を投稿致しております。どうぞご覧下さい。)
最終投稿日:23/12/29 大幅投稿しました。



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◎読み・・・やがわ
■運行・・・国東観光バス株式会社 杵築営業所
□路線・・・朝来線(安岐~諸田)
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by hansman | 2012-01-01 06:00 | (大分県)・国東半島/宇佐/中津 | Comments(2)
2011年 12月 25日

両子寺[終点]・(大分県安岐町)

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▲終点にたたずむ大分交通

 大分交通のローカル路線は、平日だけしか動かないという、休日が暦通りの勤め人には乗車難易度が高い路線が多くて、この日は確か仕事をサボって、日出町の高尾や、杵築の俣水や、安岐の諸田、そしてこの両子寺といった土休日運休路線をハシゴして廻った覚えがあります。 3年くらい前の話ですが・・・。 ですのでこの写真は3年前のものなのですが、先日掲載した小久保や横峰などの両子線沿線の写真はつい最近、原付でやってきて改めて撮ったものになります。 相変わらず同じ車が使われていて、なんだか安心。
 終点の脇に両子寺への参拝口があって、ずっと上まで坂道が繋がっています。 折り返し発車まで30分近くあるので寺まで登ってみようと思いましたが、運転手によると徒歩だと片道20分は軽くかかるとの事なので参拝はあきらめて、近隣を散策しました。 



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◎読み・・・ふたごじ
■運行・・・国東観光バス株式会社 杵築営業所
□路線・・・両子線
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by hansman | 2011-12-25 06:00 | (大分県)・国東半島/宇佐/中津 | Comments(0)
2011年 12月 23日

横峰・(大分県安岐町)

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▲両子山をバックに・・・

 両子山を後にして、お昼の安岐ゆきが下ってゆきました。 この日は朝から快晴で、この写真を撮る一時間ほど前までは青空が広がっていましたが、どういう空の成りゆきなのか、バスが来る時間になると雲が空を覆いつくしてしまいました。 
 写真のバスは、もう20年以上使っているんではないかという骨董品の部類ですが、そのような気配を感じさせない走りっぷりです。 この両子線の一部便が乗り入れる、梅園の里という複乗区間があるのですが、そこの坂がバスにとっては結構な急傾斜で、ウンウンとエンジンを唸らせて登るのは爽快です。



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◎読み・・・よこみね
■運行・・・国東観光バス株式会社 杵築営業所
□路線・・・両子線
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by hansman | 2011-12-23 06:00 | (大分県)・国東半島/宇佐/中津 | Comments(2)
2011年 12月 21日

小久保・(大分県安岐町)

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▲両子寺ゆきの大分交通

 大分県、とりわけここ国東半島は寺や仏閣が多く、六郷満山と呼ばれて昔から仏の里として仏教文化が発達してきました。 この路線の終点近くにある両子寺は、富貴寺と並んでその代表的存在となっています。
 両子寺は、国東半島のほぼ中心にある、標高720mの最高峰・両子山の中腹にある寺で、昔はそれはもう険しい山道を登ってきたものだけが参ることが出来るようなところだったのでしょうけど、今では両子寺までの道はほとんど拡幅整備されてしまい、バスはビュンビュン快走して登ってゆきます。
 山奥の道を分け入るように苦労して登ってゆくことに、参拝の醍醐味を感じるものだと思うのですが、いまではマイカーで颯爽と寺まで乗りつけることが出来ます。便利なようですが、少し寂しさを感じる現代です。



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◎読み・・・こくぼ
■運行・・・国東観光バス株式会社 杵築営業所
□路線・・・両子線
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by hansman | 2011-12-21 06:00 | (大分県)・国東半島/宇佐/中津 | Comments(0)
2011年 12月 19日

中村・(大分県安岐町)

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▲民家をかき分けて進む安岐ゆき

 国東半島の拠点のひとつである安岐から分岐する支線は、両子線・朝来線、そして山口線の3路線があります。 このうち両子線と朝来線は、双子の兄弟のような関係で、どちらも山奥の終点へ向かう典型的なローカル路線です。 一方、山口線というのは、その中では性格が全く異なる路線で、こちらは安岐から山裾の道を走って杵築の町をめざす拠点間連絡の裏道的役割を持っています。
 これらの路線は安岐を出ると、いずれもまずは安岐町役場などが立ち並ぶ町の中心を目指すため、安岐川に沿って住宅が立ち並ぶ細道を遡ってゆきます。 写真は両子寺から降りてきた安岐ゆきの車ですが、両子線というのは、終点までの道が良く整備されてしまっているので、民家や店の軒先がせり出しているこの中村が、路線内では数少ない見せ場といえるでしょう。
 



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◎読み・・・なかむら
■運行・・・国東観光バス株式会社 杵築営業所
□路線・・・両子線・朝来線・山口線
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by hansman | 2011-12-19 06:00 | (大分県)・国東半島/宇佐/中津 | Comments(0)
2011年 12月 11日

俣水[終点]・(大分県太田村)

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▲終点でたたずむ大分交通バス

(熊本県の水俣を逆さにしたような終点・俣水。 太田村を経て豊後高田へ至る県道の途中にある終点のため、あまり終点らしい雰囲気はありません。 それもそのはず、かつてはここを更に突っ切って、豊後高田方面にバスが通っていたという話を聞いたような覚えがあります。 公民館横の敷地に頭を突っ込んで転回します。 いまでも中津~大分空港を結ぶ“ノースライナー”がここを通過してゆきます。)



◎YouTubu動画→クリック
(路線バスの走る風景など各種動画を投稿致しております。どうぞご覧下さい。)
最終投稿日:23/10/22



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◎読み・・・またみず
■運行・・・国東観光バス株式会社 杵築営業所
□路線・・・鴨川線(杵築~俣水)
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by hansman | 2011-12-11 06:00 | (大分県)・国東半島/宇佐/中津 | Comments(0)