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2016年 11月 07日

大藪Ⅱ[終点]・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

鬱蒼とした森の中。幻の終点・大藪をあとにして、バスは下界へくだります。大藪に路線バスが開通したのは昭和39年のこと。当時大藪集落に住んでいた中学生は徒歩で2時間半かけて添田の中学校へ通いました。その帰り道、徒歩で山道を歩いて帰る中学生を不憫に思い、生徒数人を便乗させた貨物トラックが谷底へ転落し、3人の子供が死亡する痛ましい事故がおこりました。西鉄バスはこの事故を契機に、徒歩通学の生徒の安全のために運行開始され、昭和50年代までのわずかな期間だけ、ここ大藪に乗り入れたそうです。日本の秘境がまだまだ人々の生活の場として機能していた時代の話です。



◎読み・・・おおやぶ
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・大藪線
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by hansman | 2016-11-07 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 29日

大藪・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 福岡県下の全西鉄バス路線の中でも屈指の秘境度を誇ったであろう大藪。 今は一軒だけが住む静かな山奥ですが、その昔は30軒ほどの民家があり、また各地の道路整備が進むまでは筑豊と日田とを結ぶ重要なルートとなっており、平成初頭ごろまでは大型トラックを含め諸車の往来が激しかったそうです。




◎読み・・・おおやぶ
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・大藪線(後藤寺~添田~馬場~大藪)
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by hansman | 2016-10-29 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 28日

分校下・(福岡県添田町)

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▲第二回西鉄バス完全復活祭

 陣屋から先の山間部へ向かって走った大藪線。 今回のバスツアーでは、この幻の路線ともいうべき終点をめざしました。 帰路、参加者の方より撮影したいとの希望を受けて停車した、山奥の橋にて。 こんな鬱蒼とした部分まで路線が延びた最盛期の西鉄バスの路線網には、凄まじいものを感じます。




◎読み・・・ぶんこうした
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・大藪線(後藤寺~添田~馬場~大藪)
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by hansman | 2016-10-28 20:00 | 西鉄バス完全復活祭 | Comments(0)
2016年 10月 09日

弁財天・(大分県九重町)

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▲初秋のくじゅうをゆく日田バス

 高原あり、渓谷あり、緑の杉木立ありと、くじゅうの高原美をまるごと車窓に詰め込んで循環運行していた、日田バス千町無田線。 筌の口温泉で一旦谷底に下った後、森の間を縫いながら一気に高原をめざして登ります。高低差の大きな路線です。




◎読み・・・べざいてん
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
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by hansman | 2016-10-09 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 09月 28日

河原湯・(大分県九重町)

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▲バスは筋湯へ・・・

 くじゅう連山の火山帯が地底を走るこの一帯は至る所から温泉が湧出しています。河原湯もその一つで、集落の中からもうもうと噴気をあげる細い煙突が目立ちます。 バスは川に沿って筋湯温泉街へ登ってゆきました。



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◎読み・・・かわらゆ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)※筋湯経由のみ
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by hansman | 2016-09-28 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 09月 25日

大吊橋中村口・(大分県九重町)

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▲くじゅう夢大吊橋と日田バス

 人道用吊り橋としては日本一の規模を誇るくじゅう夢大吊橋。 川面からの高さは173mに及ぶスケールとスリルで、完成当初より観光客に大人気を博し、くじゅうの山奥は連日大盛況となりました。 バスも長い渋滞に阻まれてダイヤがに未曾有の混乱をきたしました。 開通から9年目を迎え、現在はやや落ち着いたものの大吊橋人気は根強く続いています。




◎読み・・・おおつりばしなかむらぐち
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)
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by hansman | 2016-09-25 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 04月 29日

転石・(佐賀県鳥栖市)

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▲桜咲く転石で・・・

 河内線は、鳥栖管内に残る西鉄の山間部路線。 沿線に桜の木が多い路線です。 以前は転石での折り返し運行でも行われていたのでしょうか。 少し広い転回場風の停留所スペースで乗客を乗せてゆきました。



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◎読み・・・ころびいし
■運行・・・西鉄バス佐賀株式会社 鳥栖支社
□路線・・・河内線[1](東橋経由)
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by hansman | 2016-04-29 18:00 | (佐賀/福岡県)・鳥栖/小郡 | Comments(0)
2016年 03月 31日

八木山バイパス 穂波西IC{付近}・(福岡県穂波町) ~筑豊特急の走るみち~

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▲すれ違う筑豊特急と筑豊急行

 九郎原トンネルを抜けると、眼下に筑豊盆地が広がり、いよいよ遥か前方に飯塚の街並みが見えて来ます。 天気の良い日は福岡県最高峰の英彦山が顔をのぞかせることも。 およそ10~15分間隔で走る筑豊特急は、八木山バイパスのペースメーカー。サッと走り抜けたいマイカー族にとっては、ちょっと忌まわしいピンクの図体です。





◎読み・・・やきやまばいぱす ほなみにしいんたーちぇんじ
■運行・・・西鉄バス筑豊株式会社 田川支社・飯塚本社
□路線・・・福岡~筑豊線[特急・急行]
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by hansman | 2016-03-31 20:00 | (福岡県)・筑豊 | Comments(0)
2016年 03月 30日

八木山バイパス 筑穂IC{付近}・(福岡県筑穂町) ~筑豊特急の走るみち~

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▲天空を橋で渡す八木山バイパス

 出来るだけゆるやかな地形と、短いトンネルを求めて、八木山バイパスはゆっくりと高度を稼ぎます。 峠道のような急激な高低差はありませんが、バイパスはいつの間にか、遥か天空を橋で渡ります。




◎読み・・・やきやまばいぱす ちくほいんたーちぇんじ
■運行・・・西鉄バス筑豊株式会社 田川支社・飯塚本社
□路線・・・福岡~筑豊線[特急・急行]
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by hansman | 2016-03-30 20:00 | (福岡県)・筑豊 | Comments(0)
2016年 03月 29日

八木山バイパス・(福岡県筑穂町) ~筑豊特急の走るみち~

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▲薄っすら雪化粧の八木山バイパスをゆく

 平地では小雪がちらつく程度の日でも、三郡山地と犬鳴連峰に阻まれた八木山バイパスでは、山の木々に薄っすらと雪化粧の車窓を楽しむことができます。 こうして少し雪をかぶるだけで、実際よりもはるかに山奥深いところに来たように感じるのです。




◎読み・・・やきやまばいぱす
■運行・・・西鉄バス筑豊株式会社 田川支社・飯塚本社
□路線・・・福岡~筑豊線[特急・急行]
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by hansman | 2016-03-29 20:00 | (福岡県)・筑豊 | Comments(0)