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2016年 03月 21日

西鉄天神高速バスターミナル・(福岡市中央区) ~筑豊特急の走るみち~

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▲ソラリアターミナルビルを出発する筑豊特急

 「筑豊特急」―それは、人と街とをつなぐアーバンエクスプレス。 福岡の都心・天神と、かつて黒ダイヤに沸いた筑豊盆地の中小都市とを結び、全系統を合わせて一日101往復にも及ぶ運行本数を誇る、西鉄のドル箱路線です。 通勤通学のみならず、沿線住民の日常の手軽な足として日夜走り続ける筑豊特急は、西鉄天神高速バスターミナルの隅っこの1番乗り場から、ひっそりと発着しています。 華やかなハイウェイバス群の中では決して目立つことのない、地味な存在です。 そんな筑豊特急の飾らない沿線風景にスポットライトを当ててみました。



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◎読み・・・にしてつてんじんこうそくばすたーみなる
※筑豊特急線は1番乗り場発
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by hansman | 2016-03-21 20:00 | (福岡県)・福岡/那珂川/市内南部 | Comments(0)
2016年 03月 20日

大吊橋中村口・(大分県九重町)

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▲霧の中を抜ける日田バス

 雨上がりのくじゅう。 立ち込めた霧の中で、フォグライトをかざしながら走るバスの姿は、神秘的な雰囲気すら感じます。 観光客の人気がいまだに衰えないという九重“夢”大吊り橋の姿も確認できないほどの濃霧でしたが、このあと数十分ほどで、霧は、たちまちのうちに晴れてしまい、辺りに太陽の光が差し込みました。



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◎読み・・・おおつりばしなかむらぐち
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・牧ノ戸線(九重~筋湯~長者原~牧ノ戸峠)・大将軍線(九重~大将軍~長者原)
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by hansman | 2016-03-20 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう | Comments(0)
2016年 03月 19日

竹田駅前{付近}・(大分県竹田市)

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▲給油を終えた大分バス

 路線バスの給油は、一般的に営業所構内にある給油スタンドで行われるものですが、給油設備の無いところでは、こうして市中のガソリンスタンドで給油するという一風変わった光景を見かけることも。 





◎読み・・・たけたえきまえ
■運行・・・大野竹田バス株式会社 竹田営業所
□路線・・・竹田管内各路線
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by hansman | 2016-03-19 20:00 | (大分県)・竹田/大野 | Comments(0)
2016年 03月 18日

筑紫野二日市温泉入口・(福岡県筑紫野市)

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▲天拝山中腹より眺める二日市の街並み

 二日市は、大宰府の門前町として昔から賑わったところです。この辺りは福岡平野の南端と、筑紫平野の北端が接するところ、そして東の三郡山地と、西の脊振山地とに挟まれた平地の狭いところで、元寇襲来から大宰府政庁を守備するための水城と呼ばれる堰堤が、この山と山の間に横たわるように築かれました。 東西両方向に山肌が迫るところから、福岡から九州各地へ下る交通は、すべてここを通らざるを得ないため、古くは日田街道に始まり、九州縦貫自動車道、国道3号線、県道旧5号線、JR鹿児島本線、西鉄電車といった主要ルートははことごとく、狭い二日市の街を通り抜けます。  しかしそんな概念も、背振の山脈をトンネルで貫く九州新幹線の開通によって、ついに覆されました。




◎読み・・・ちくしのふつかいちおんせんいりぐち
■運行・・・九州内高速バス運行各社局
□路線・・・北九州・福岡~佐賀・長崎・大分・熊本・鹿児島県内各路線
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by hansman | 2016-03-18 20:00 | (福岡県)・二日市/朝倉 | Comments(0)
2016年 03月 17日

高速基山・(佐賀県基山町)

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▲基山(きざん)山頂から基山(きやま)パーキングエリアを俯瞰

 佐賀県鳥栖市の鳥栖JCTで真十文字にクロスする九州のハイウェイネットワーク。 その福岡方面側の喉首を押さえるのが、高速基山バスストップです。 鳥栖JCTを中心に四方のあらゆる方向から方向へ高速バスは走りますが、その大部分は福岡と各方面を結ぶもの。 そのため、便数の多い福岡発着便同士を高速基山で乗り換える事により、大分~佐世保間のような直通便の無い地方と地方の移動の便益を図るべく、乗り継ぎ割引制度が全九州の高速バス会社で実施されています。



◎読み・・・こうそくきやま
■運行・・・九州内高速バス運行各社局
□路線・・・北九州・福岡~佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島県内各路線
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by hansman | 2016-03-17 20:00 | (佐賀/福岡県)・鳥栖/小郡 | Comments(0)
2016年 03月 16日

高速小郡大板井・(福岡県小郡市)

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▲宝満川を渡る高速バスと甘木鉄道の鉄橋

 標高830m、太宰府・宝満山の麓に源を発す宝満川は、肥沃な筑紫平野を潤しています。 小郡の街に差し掛かると、九州横断自動車道の橋梁に並行して、甘木鉄道の細い鉄橋がこの川を渡ります。 甘木鉄道は、かつて赤字線として廃止対象となった国鉄甘木線を受け継ぎ、ダイヤ増便や駅新設など積極的な施策によって長らく黒字経営を続けた第3セクターです。 しかしその黒字経営も平成18年の大雨による、宝満川の鉄橋一部損壊によって一旦途切れる事となりました。 甘木鉄道はレールバスの愛称と共に、沿線の多くの利用者に愛されています。


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▲宝満川の鉄橋を渡る甘木鉄道のレールバス



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◎読み・・・こうそくおごおりおいたい
■運行・・・西日本鉄道株式会社 日田自動車営業所/日田バス株式会社 日田営業所
□路線・・・日福線[高速](福岡~日田)/福岡~大分線[高速](各駅停車)
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by hansman | 2016-03-16 20:00 | (佐賀/福岡県)・鳥栖/小郡 | Comments(0)
2016年 03月 15日

龍の宮[終点]・(福岡市西区)

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▲遠き山に日は落ちて・・・

 能古島のバスは早じまい。 島のスピーカーから「遠き山に日は落ちて」の物悲しいメロディーが流れる頃、西鉄バスは一日の仕事を終え、運転手だけがフェリーに乗って帰途につきます。 島に留め置きにされたバスは、少し寂しげなたたずまいを残して、やがて長い夜を迎えます。



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◎読み・・・りゅうのみや
■運行・・・西日本鉄道株式会社 愛宕浜自動車営業所
□路線・・・能古島内線
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by hansman | 2016-03-15 20:00 | (福岡県)・早良/糸島/市内西部 | Comments(0)
2016年 03月 14日

渡船場前・(福岡市西区)

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▲能古島の漁港をゆく「ぐりーん」

 姪浜の渡船場から、フェリーでわずか10分のところに浮かぶ能古島は、都会のすぐそばにあるオアシスとして毎日多くの市民が島散策や磯遊びなどに訪れます。 その島の中を、一本の西鉄バスの路線が走っており、西鉄100周年記念で颯爽と登場した福岡都心観光ループバス「ぐりーん」が静かに余生を過ごしています。



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◎読み・・・とせんばまえ
■運行・・・西日本鉄道株式会社 愛宕浜自動車営業所
□路線・・・能古島内線
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by hansman | 2016-03-14 20:00 | (福岡県)・早良/糸島/市内西部 | Comments(0)
2016年 03月 13日

能古渡船場[終点]・(福岡市西区)

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▲博多湾と西鉄バス

 海ノ中道という天然の防波堤を有する博多湾は、福岡市街地にぐるりと取り囲まれた、波音静かな内海です。  ヤフオクドームやヒルトンシーホーク、そして福岡タワーが織りなすシーサイドエリアの景観は、福岡で最も都会的な景色が展開するエリアとなっています。 街のすぐそばに海がある福岡は、自然と街との距離が近い、住みよい都市として、人口が150万人を突破し、さらなる躍進を続けています。



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◎読み・・・のことせんば
■運行・・・西日本鉄道株式会社 愛宕浜自動車営業所
□路線・・・シーサイドももち線[300・301・302・304]・城南線[9]・市内貫線[98](姪浜駅~能古渡船場)など
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by hansman | 2016-03-13 20:00 | (福岡県)・早良/糸島/市内西部 | Comments(0)
2016年 03月 12日

松延・(福岡県筑紫野市) ~筑紫平野をのんびりと~

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▲筑紫平野をのんびりと西鉄バス

 二日市から甘木市内を経て、杷木へ向かうルートは、その昔朝倉軌道という軽便鉄道が県道上を闊歩していた伝統的なルートで、現在の西鉄バスに至るまで、その歴史は深く、そして乗客の需要も旺盛で、元気な路線です。 血気盛んな社風であったといわれる朝倉軌道の従業員が、戦後も長きにわたって西鉄社員として残り、この路線の繁栄を支えてきました。
 



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◎読み・・・まつのぶ
■運行・・・西鉄バス二日市株式会社 甘木支社
□路線・・・甘木幹線[40・41](二日市~甘木~杷木)・博多駅~甘木線[400]
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by hansman | 2016-03-12 20:00 | (福岡県)・二日市/朝倉 | Comments(1)