ブログトップ
2016年 10月 23日

彦山駅・(福岡県添田町)

d0158053_22512621.jpg


▲彦山駅と虹バス

 山としての名称には“英”が冠されて英彦山と呼ばれていますが、JRの駅名は彦山駅。地域名としての呼称には彦山が用いられることが多いようです。 英彦山登山の玄関口にふさわしい神社を模した赤い屋根の駅舎は古く、戦前の昭和17年に建てられたものなんだそうです。




◎読み・・・ひこさんえき
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・英彦山線[10](後藤寺~川崎・添田~英彦山神宮下・豊前坊)
[PR]

# by hansman | 2016-10-23 20:00 | 西鉄バス完全復活祭
2016年 10月 22日

豊前坊[終点]・(福岡県添田町)

d0158053_22242455.jpg


▲西鉄バス最高峰・豊前坊にて

 夏でもひんやりした風が吹く豊前坊。 標高1199mの英彦山は、福岡県下の山では二番目に高く、その中腹まで登るバス路線もまた、西鉄グループ全路線の中でも最高地点を走っており、中でも終点・豊前坊付近は海抜825mの高さを誇りました。  しかし、近年になってこれを大きく超える西鉄バス路線が開設されました。 夜行高速バス・福岡~富士山線がそれで、終点河口湖駅付近の標高が860m、更に途中経路の富士五湖道路において1000mを越える個所があるそうです。





◎読み・・・ぶぜんぼう
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・英彦山線[10](後藤寺~川崎・添田~英彦山神宮下・豊前坊)
[PR]

# by hansman | 2016-10-22 22:37
2016年 10月 21日

山口橋[終点]・(福岡県添田町)

d0158053_22112818.jpg


▲山口橋終点にて

 津野線・添津線の終点・山口橋は、既に英彦山の中腹ともいうべきところで、津野地区の一番上の方に当たります。 行橋市へ流れる今川の源流はこのあたり。 ここ山口橋へバスが延びたのは昭和50年代に入ってからの事で、夜間停泊の車は、少し下の宮元車庫へ回送されていたようです。




◎読み・・・やまぐちばし
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・津野線[12](後藤寺~勾金・油須原~山口橋)・添津線[11](添田~戸立峠~津野支所~山口橋)
[PR]

# by hansman | 2016-10-21 20:00 | 西鉄バス完全復活祭
2016年 10月 20日

宮元[車庫]・(福岡県添田町)

d0158053_21562353.jpg


▲宮元車庫と虹バス

 津野地区は、添田の町部の東に横たわる岩石山に隔てられた静かな山村。 地区の中心部は油木ダムに水没し、今は上津野と呼ばれる英彦山の麓に集落が残っています。 その上津野地区には、西鉄バスが夜間停泊していたという宮元車庫が、当時の姿のままで現存しています。最末期の終点はこれより1kmほど上にある山口橋でしたが、昔は宮元が終点だったそうです。今は営農倉庫として利用されており、車庫の中にバスを入れることは出来ませんでしたが、往時の雰囲気をちょっとだけ再現してみました。




◎読み・・・みやもと
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・津野線[12](後藤寺~勾金・油須原~山口橋)・添津線[11](添田~戸立峠~津野支所~山口橋)
[PR]

# by hansman | 2016-10-20 20:00 | 西鉄バス完全復活祭
2016年 10月 19日

山の神・(福岡県添田町)

d0158053_21465464.jpg


▲戸立峠の途中でひと休み

 福岡県内を走った西鉄全路線の中でも、山間路線の宝庫であった添田管内。いくつか見どころがありますが、その中でも屈指の狭隘ルートが続いていたのが、添田と津野とを分かつ戸立峠の旧道です。現役時代は写真の車よりも大きな、大型短尺車なども乗り入れており、凄まじい峠越えが演じられました。今回、この区間に貸切バスを通すにあたって、約2kmにわたって沿道の生い茂った草や、バスの屋根に引っかかる枝の剪定などを実施しました。沿線の住民の皆さまのあたたかいご理解に感謝する次第です。




◎読み・・・やまのかみ
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・添津線[11](添田~戸立峠~津野支所~山口橋)
[PR]

# by hansman | 2016-10-19 20:00 | 西鉄バス完全復活祭
2016年 10月 18日

石炭公園・(福岡県田川市)

d0158053_21363178.jpg


▲二本煙突と虹バス

 西鉄バスを借り切って、かつての廃止路線を再現するツアー「西鉄バス完全復活祭」の第二弾が開催され、田川郡南部の旧添田交通管内の路線を中心に撮影して廻りました。その最後に訪れたのが、炭鉱の町として栄えた田川のシンボル、三井炭鉱の二本煙突。 現在は石炭記念公園として、立坑櫓と共に保存されています。 炭鉱節にも歌われた有名な煙突です。




◎読み・・・せきたんこうえん
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・路線なし
[PR]

# by hansman | 2016-10-18 20:00 | 西鉄バス完全復活祭
2016年 10月 17日

おかがき病院・(福岡県岡垣町)

d0158053_2364871.jpg


▲皿倉山と西鉄バス

 田園地帯の向こうに聳える皿倉山。 北九州・八幡の山というイメージが強いですが、天候が良ければ、遠賀郡一帯からも遠く望むことができます。 刈取り前の稲穂が黄金色に色づく、秋の昼下がりです。




◎読み・・・おあかがきびょういん
■運行・・・西鉄バス宗像株式会社 赤間本社
□路線・・・波津線[6](海老津駅~波津)
[PR]

# by hansman | 2016-10-17 20:00 | (福岡県)・宗像/遠賀
2016年 10月 16日

原憩いの家前・(福岡県岡垣町)

d0158053_22553239.jpg


▲波津海岸と西鉄バスと皿倉山

 その名が示す通り、大きな波が打ち寄せる波津海岸は、玄界灘に面する小さな漁村。 北九州近郊の手軽なレジャースポットとして、数軒の旅館や海水浴場があり、また年間を通じて、波を求める多くのサーファーが訪れる場所でもあります。 八幡の街のシンボルである皿倉山が、波しぶきの向こうに広がる三里松原を隔てて、その美しい姿を見せています。 



d0158053_2255518.jpg
◎読み・・・はらいこいのいえまえ
■運行・・・西鉄バス宗像株式会社 赤間本社
□路線・・・波津線[6](海老津駅~波津)
[PR]

# by hansman | 2016-10-16 20:00 | (福岡県)・宗像/遠賀
2016年 10月 15日

高柳・(大分県九重町)

d0158053_2336756.jpg


▲大船山と日田バス

 雲間にたなびく大船山をバックに、日田バスがひた走ります。今でも雄大な風景を求めて世界各国から観光客を呼ぶくじゅうの高原美。 その中にあって、ここに住む人々の生活に携わってきた千町無田線は、地味な役回りに甘んじつつも、いつもくじゅうの素晴らしい風景の中にとけ込んでいました。 観光路線とは一味違う、本当の美しさがそこにありました。



d0158053_23362661.jpg
◎読み・・・たかやなぎ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
[PR]

# by hansman | 2016-10-15 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 10月 14日

吉部・(大分県九重町)

d0158053_23273979.jpg


▲飯田高原を快走する日田バス

 車窓には広々とした飯田高原と、その向こうにくじゅう連山を望む千町無田線。その雄大さは、九州の路線バス屈指といえるでしょう。 道の両側に電柱が一本もないバス道路は、九州内をくまなく探してもそうそうありません。




◎読み・・・よしべ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
[PR]

# by hansman | 2016-10-14 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 10月 13日

須久保・(大分県九重町)

d0158053_231318.jpg


▲通学バスとして活躍する日田バス

 飯田小学校を基点に、くじゅう高原を循環していた日田バス・千町無田(飯田)線は、主に沿線の小学生の通学バスとして活躍していました。 飯田小学校のバス停前には、平成28年9月末の廃止に合わせ、児童によって描かれた日田バスの絵とともに、「運転士さんありがとう」のメッセージが掲げられました。この路線がいかに児童に愛されていたが伝わります。



d0158053_2259282.jpg


d0158053_2302587.jpg
◎読み・・・すくぼ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
[PR]

# by hansman | 2016-10-13 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 10月 11日

千町無田・(大分県九重町)

d0158053_22573580.jpg


▲高原をゆく日田バス

 その昔は、田畑の耕作が出来ない瓦礫の原だったと言われる千町無田は、筑後川流域から開拓に上がってきた人々によって開墾され、現在は高原に広々とした田園風景を作り出しています。まっすぐにひかれた道を、千町無田線が快走します。



d0158053_22575392.jpg
◎読み・・・せんちょうむた
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
[PR]

# by hansman | 2016-10-11 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 10月 09日

弁財天・(大分県九重町)

d0158053_22173935.jpg


▲初秋のくじゅうをゆく日田バス

 高原あり、渓谷あり、緑の杉木立ありと、くじゅうの高原美をまるごと車窓に詰め込んで循環運行していた、日田バス千町無田線。 筌の口温泉で一旦谷底に下った後、森の間を縫いながら一気に高原をめざして登ります。高低差の大きな路線です。




◎読み・・・べざいてん
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
[PR]

# by hansman | 2016-10-09 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 10月 07日

筌の口温泉Ⅱ・(大分県九重町)

d0158053_21163679.jpg


▲鳴子川を渡る日田バス

 くじゅう夢大吊り橋がかかる鳴子川渓谷に向かって大瀑水となって落ちる、鳴子川の上流に佇む筌の口温泉。 その脇にかかる小さな橋をバスは渡ります。 くじゅう高原の様々な風景を堪能できた日田バスの千町無田(飯田)線は、平成28年9月末をもって廃止となってしまい、今はここを渡るバスの姿は見られません・・・。




◎読み・・・うけのくちおんせん
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・千町無田(飯田)線
[PR]

# by hansman | 2016-10-07 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 09月 30日

後藤寺バスセンターⅦ・(福岡県田川市) ~ラスト・ターミナル~

d0158053_2143851.jpg


▲夜の後藤寺バスセンター

 平成28年9月30日―。  とうとうこの日が訪れました。産炭地として炭鉱景気を謳歌した昭和34年に誕生した後藤寺バスセンターが、今夜、およそ60年にわたる長い歴史に幕を下ろそうとしています。 古く味わいある建物であるがゆえに、老朽化による安全性の確保が難しく、このたびの閉鎖が決まりました。 後藤寺バスセンターを建てたのは、当時川崎町で豊州炭鉱などを経営し、初代川崎町長をも務めた、上田清次郎。 いま地下に眠る伝説の炭鉱王は、どんな思いに耽っているのでしょうか・・・。 




◎読み・・・ごとうじばすせんたー
■運行・・・西日本鉄道株式会社 田川第二自動車営業所/西鉄バス筑豊株式会社 田川支社
□路線・・・筑豊特急線[特急](福岡~飯塚・後藤寺)・[直行](福岡~烏尾トンネル~県立大)/筑豊急行線[急行](博多駅・空港~飯塚・後藤寺)・田川快速線[快速](小倉~後藤寺)・真岡線[3]・平原団地線[3]・金田・方城線[22・23]・添田線[10]
[PR]

# by hansman | 2016-09-30 20:00 | (福岡県)・筑豊
2016年 09月 29日

九重少年自然の家Ⅲ・(大分県九重町)

d0158053_16439.jpg


▲泉水山と日田バス

 5年前の前回掲載時は→雪の中。 今年はススキの穂が風に揺れる秋の風景に出合いました。 四季を通じて全く違う風情を魅せる泉水山を背景に、日田バスがひたはしります。




◎読み・・・くじゅうしょうねんしぜんのいえまえ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・くじゅう登山線
[PR]

# by hansman | 2016-09-29 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 09月 28日

河原湯・(大分県九重町)

d0158053_0485899.jpg


▲バスは筋湯へ・・・

 くじゅう連山の火山帯が地底を走るこの一帯は至る所から温泉が湧出しています。河原湯もその一つで、集落の中からもうもうと噴気をあげる細い煙突が目立ちます。 バスは川に沿って筋湯温泉街へ登ってゆきました。



d0158053_0535393.jpg

◎読み・・・かわらゆ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)※筋湯経由のみ
[PR]

# by hansman | 2016-09-28 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 09月 27日

湯坪Ⅱ・(大分県九重町)

d0158053_037452.jpg


▲湯坪温泉をゆく日田バス

 くじゅうの山々に囲まれた、もの静かな温泉地、湯坪。 近年全国区の人気温泉に成長しつつある筋湯温泉と同じ川沿いの少し下流に位置し、温泉街という雰囲気は全くなく、川の流れと田んぼのなかの民家がそのまま温泉宿になったような民宿が点在しています。



d0158053_0381013.jpg

◎読み・・・ゆつぼ
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)※筋湯経由のみ
[PR]

# by hansman | 2016-09-27 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 09月 26日

町田バーネット牧場・(大分県九重町)

d0158053_0261690.jpg


▲草原と日田バス

 平成18年、くじゅう夢大吊橋がオープンした当初の大渋滞で、日田バス登山線のダイヤに大混乱。ついに渋滞回避ルートとして夕方の山を下る1便が走ったのが、四季彩ロードという農免道路です。 大吊橋の混雑が収まったのを契機に、この迂回系統は廃止されましたが、今般の熊本地震の発生で、正規ルートの九酔渓付近の道路が長期通行止めとなったことから、今度は登山線すべての便がここを迂回するようになりました。 九重町内の日田バスはこの9月で全廃となるため、再び九酔渓を路線バスが走ることなく最後を迎えることとなります。




◎読み・・・まちだばーねっとぼくじょう
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)
[PR]

# by hansman | 2016-09-26 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 09月 25日

大吊橋中村口・(大分県九重町)

d0158053_091934.jpg


▲くじゅう夢大吊橋と日田バス

 人道用吊り橋としては日本一の規模を誇るくじゅう夢大吊橋。 川面からの高さは173mに及ぶスケールとスリルで、完成当初より観光客に大人気を博し、くじゅうの山奥は連日大盛況となりました。 バスも長い渋滞に阻まれてダイヤがに未曾有の混乱をきたしました。 開通から9年目を迎え、現在はやや落ち着いたものの大吊橋人気は根強く続いています。




◎読み・・・おおつりばしなかむらぐち
■運行・・・日田バス株式会社 玖珠営業所
□路線・・・登山線(森駅・九重IC・中村駅~くじゅう登山口・牧ノ戸峠)
[PR]

# by hansman | 2016-09-25 20:00 | (大分県)・日田/くじゅう
2016年 09月 23日

後藤寺バスセンターⅥ・(福岡県田川市) ~ラスト・ターミナル 後藤寺~

d0158053_0121683.jpg


▲夜の後藤寺バスセンター

 夜の後藤寺バスセンターは、昼間の暗さとはまた一味違った雰囲気を纏います。 電球の眩い明かりに照らされて、暗黒の中に君臨する特急バス。 今も昔も変わらない、筑豊路を駆け抜けるエースです。



d0158053_0123620.jpg

◎読み・・・ごとうじばすせんたー
■運行・・・西日本鉄道株式会社 田川第二自動車営業所/西鉄バス筑豊株式会社 田川支社
□路線・・・筑豊特急線[特急](福岡~飯塚・後藤寺)・[直行](福岡~烏尾トンネル~県立大)/筑豊急行線[急行](博多駅・空港~飯塚・後藤寺)・田川快速線[快速](小倉~後藤寺)・真岡線[3]・平原団地線[3]・金田・方城線[22・23]・添田線[10]
[PR]

# by hansman | 2016-09-23 20:00 | (福岡県)・筑豊
2016年 09月 21日

後藤寺バスセンターⅤ・(福岡県田川市) ~ラスト・ターミナル 後藤寺~

d0158053_2312097.jpg


▲後藤寺バスセンターを発車するローカル便

 この地に後藤寺バスセンターが産声をあげたのは、筑豊が最後の炭鉱景気を謳歌した昭和34年のこと。以来、60年近くにわたって、田川郡市の交通の要としてあり続けました。福岡や小倉をめざす幹線ルートの他、田川近郊を走るローカル系統も需要が旺盛で、最盛期は毎日1000便を越える西鉄バスが、ここを出入りしていたそうです。 いま、わずかに残るローカル系統・真岡ゆきがわずかな客を乗せ、重たい空気と静けさだけを跡に残しながらターミナルを出発してゆく姿には、もはや悲壮感さえ漂ってくるのです・・・。


d0158053_23141628.jpg
◎読み・・・ごとうじばすせんたー
■運行・・・西日本鉄道株式会社 田川第二自動車営業所/西鉄バス筑豊株式会社 田川支社
□路線・・・筑豊特急線[特急](福岡~飯塚・後藤寺)・[直行](福岡~烏尾トンネル~県立大)/筑豊急行線[急行](博多駅・空港~飯塚・後藤寺)・田川快速線[快速](小倉~後藤寺)・真岡線[3]・平原団地線[3]・金田・方城線[22・23]・添田線[10]
[PR]

# by hansman | 2016-09-21 20:00 | (福岡県)・筑豊
2016年 09月 19日

戸畑渡場Ⅳ[終点]・(北九州市戸畑区)

d0158053_22431990.jpg


▲船員労働安全衛生月間

 渡し船から若戸大橋へ、交通の主役が大きく変わって50年―。今なお現役でひとを渡す。その脇でひっそりと姿を消そうとしている西鉄バス戸畑発着所。変わらないと思っていた風景は、気づかないうちに人々の日常から遠い存在へ変わっていました・・・。




d0158053_22434644.jpg

◎読み・・・とばたわたしば
■運行・・・西鉄バス北九州株式会社 門司・戸畑・小倉自動車営業所
□路線・・・門司~戸畑線[70]・[74]・中原線[93]・鞘ヶ谷線[40]・大谷線[42]
[PR]

# by hansman | 2016-09-19 20:01 | (福岡県)・八幡/戸畑/若松
2016年 09月 19日

戸畑渡場Ⅲ・(北九州市戸畑区)

d0158053_20512384.jpg


▲若戸大橋と西鉄バス

 真っ赤な海の架け橋、若戸大橋の戸畑側のたもとで静かな余生をおくる戸畑バスセンター。 昭和60年の電車廃止までは、ここが西鉄戸畑線の終点で、今なお、当時のプラットホームが西鉄バスのりばとして生き残っています。往時は若松から渡船で渡ってきた客を、小倉や八幡へ輸送する中継地点として大きな役割を持っていましたが、バス転換後、年を追うごとに渡船からの乗り継ぎ客は減少し、今では一時間に数本のバスがほとんど居ない乗客を拾って出発してゆきます。戸畑電停の遺構が残る戸畑バスセンターも、今月末で閉鎖されることが決まりました・・・。



d0158053_20593938.jpg
◎読み・・・とばたわたしば
■運行・・・西鉄バス北九州株式会社 門司・戸畑・小倉自動車営業所
□路線・・・門司~戸畑線[70]・[74]・中原線[93]・鞘ヶ谷線[40]・大谷線[42]
[PR]

# by hansman | 2016-09-19 20:00 | (福岡県)・八幡/戸畑/若松
2016年 09月 17日

陣の原《踏切》・(北九州市八幡西区)

d0158053_20265815.jpg


▲カマボコ踏切に挑む、ノンステップバス

 北九州線電車代替バスとして、小倉砂津と黒崎・折尾を結ぶ1番系統。その黒崎~折尾間の経路に、陣の原踏切という難所があります。 この辺りの線路は、鹿児島本線と、筑豊本線へ直通する分岐線とが並走する復々線で、しかも踏切のところで線路がカーブを描いているため、バスは轍をとられるように、右へ左へ大きく揺さぶられながら慎重に渡ります。 近年導入が進むノンステップバスは車高が低いため、ご覧のとおり、線路とバスの底まで数センチしか余裕がありません。そして、最新型のノンステップバスは線路に車底を擦るため、この区間に入線することは出来ず、この9月末をもって、路線そのものが並行する陣の原陸橋へ振替となります。
 



d0158053_20385771.jpg
▲車高ギリギリ!?



◎読み・・・じんのはる
■運行・・・西鉄バス北九州株式会社 小倉・八幡自動車営業所
□路線・・・電車代替線[1](小倉~黒崎・折尾)
[PR]

# by hansman | 2016-09-17 20:00 | (福岡県)・八幡/戸畑/若松
2016年 09月 03日

長崎駅前・(長崎県長崎市)

d0158053_22321884.jpg


▲長崎駅前をゆく長崎バス

 かつて、長い間九州で最も交通量が多い交差点であった長崎駅前。 夕空が茜色に染まる駅前は、行き交うバスや車の喧騒を切り裂くように路面電車の警笛が響き、どことなく慌ただしい雰囲気に包まれています。



d0158053_22331160.jpg
◎読み・・・ながさきえきまえ
■運行・・・長崎自動車株式会社 各営業所/長崎県交通局 各営業所
□路線・・・市内各路線
[PR]

# by hansman | 2016-09-03 20:00 | (長崎県)・長崎市内近郊/西海
2016年 09月 01日

上方・(長崎県長崎市)

d0158053_21132781.jpg


▲天草灘の青い海と長崎バス

 真っ青な海と空。 その濃い青さに輝くシルバーのボデーを翻しながら、長崎バスが漁港の集落・太田尾から登ってきました。 波穏やかな天草灘には、ヨットが遊ぶ姿も小さく眺められました。



d0158053_21134523.jpg

◎読み・・・うわかた
■運行・・・長崎自動車株式会社 神の島・東長崎営業所
□路線・・・飯香の浦線(太田尾経由便)・田上~矢上線(太田尾経由便)
[PR]

# by hansman | 2016-09-01 20:00 | (長崎県)・長崎市内近郊/西海
2016年 08月 31日

トンネル口・(長崎県長崎市)

d0158053_2135587.jpg


▲式見トンネルを抜ける長崎バス

 日中およそ10分間隔でバスが走り抜けるとは思えない、式見トンネルは、大型バスのサイズぎりぎり。 以前、人気のTV番組「秘密のケンミンショー」で紹介されたこともあります。 小さなトンネルは、今も昔も式見地区の住民の大切な生活路として活躍しています。




◎読み・・・とんねるぐち
■運行・・・長崎自動車株式会社 桜の里・松ヶ枝営業所
□路線・・・小江原線・福田線
[PR]

# by hansman | 2016-08-31 20:00 | (長崎県)・長崎市内近郊/西海
2016年 08月 29日

今津{付近}・(北九州市門司区)

d0158053_20594353.jpg


▲第一回西鉄バス完全復活祭

 昭和50年代頃までバスが乗り入れていたと言われている今津地区。集落内の道は狭く、折り返し地点は月極駐車場に転用されていることから、今回は埋立地側から今津へ乗り入れてみました。地元の方のお話では、恒見~門司駅と恒見~門司港駅を結ぶ路線が、朝夕の数本だけ今津を復乗していたとのことで、現在の門司学園中高や、柄杓田のような運行形態だったのでしょう。第一回西鉄バス完全復活祭は、このあと企救丘や愛の家を経由して、八幡東区の七条まで走り、この日のバスツアーの幕を下ろしました。今後も、福岡県内各地で定期的に開催し、過去の西鉄バスの廃止路線を再現したい所存です。




◎読み・・・いまづ
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・大里線[47・48](今津経由)・門司港~恒見線[40](今津経由)
[PR]

# by hansman | 2016-08-29 20:00 | 西鉄バス完全復活祭
2016年 08月 27日

喜多久海岸{付近}・(北九州市門司区)

d0158053_20444011.jpg


▲第一回西鉄バス完全復活祭

 現在は産業道路の立派なトンネルが整備された喜多久は、もともとは峠道に隔たれた海辺の集落で、峠などない頃は、船が無ければ連絡できなかったのではないだろうか?と想像するような陸の孤島です。 この日は、貸切運行のため、定期バスでは繋がることのなかった、喜多久と柄杓田の両終点を、海岸の道を経由して走り抜けてみました。




◎読み・・・きたくかいがん
■運行・・・砂津本陣會總本部貸切
□路線・・・なし
[PR]

# by hansman | 2016-08-27 20:00 | 西鉄バス完全復活祭