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タグ:隧道 ( 15 ) タグの人気記事


2018年 06月 01日

見坂峠Ⅳ・(福岡県若宮町)

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▲見坂峠越えに挑むJRバス

 真新しい見坂トンネルが開通し、いよいよこの6月からJRバスもトンネル経由にルートが変更されました。これにより、見坂峠のヘアピンカーブを行きかうJRバスは見納めとなり、これまでの運行のネックが大きく改善されています。ダイヤ上は2分の短縮にすぎませんが、精神的な時間距離はかなり短縮されたように感じます。


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◎読み・・・みさかとうげ
■運行・・・JR九州バス株式会社 福岡中部支店
□路線・・・福間線(直方~福丸~福間)

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by hansman | 2018-06-01 22:00 | (福岡県)・宗像/遠賀 | Comments(0)
2016年 08月 31日

トンネル口・(長崎県長崎市)

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▲式見トンネルを抜ける長崎バス

 日中およそ10分間隔でバスが走り抜けるとは思えない、式見トンネルは、大型バスのサイズぎりぎり。 以前、人気のTV番組「秘密のケンミンショー」で紹介されたこともあります。 小さなトンネルは、今も昔も式見地区の住民の大切な生活路として活躍しています。




◎読み・・・とんねるぐち
■運行・・・長崎自動車株式会社 桜の里・松ヶ枝営業所
□路線・・・小江原線・福田線
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by hansman | 2016-08-31 20:00 | (長崎県)・長崎市内近郊/西海 | Comments(0)
2016年 04月 11日

関の台団地・(福岡県庄内町) ~筑豊特急の走るみち~

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▲筑豊烏尾トンネルを抜ける直行バス

 嘉飯山地区と田川地区との間に横たわる関の山にトンネルを穿って、平成21年に完成したのが筑豊烏尾トンネルです。 この開通に伴って、烏尾峠と飯塚市街地をパスできるようになったことから、行橋~福岡間や、北九州~久留米・熊本方面などを筑豊経由で結ぶ交通量が急激に増大し、筑豊地区と他地域とを結ぶ役割だけではなく、より広域な交通流動が起きています。 西鉄バスも、この時代の波に乗り遅れぬよう、田川と福岡を、飯塚市街地を経由せずにダイレクトに結ぶ、バイパス直行系統を開設し、田川地区の利用者に好評を博しています。



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◎読み・・・せきのだいだんち
■運行・・・西鉄バス筑豊株式会社 田川支社
□路線・・・福岡~筑豊線[直行]
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by hansman | 2016-04-11 20:00 | (福岡県)・筑豊 | Comments(0)
2016年 04月 07日

筑豊遊園・(福岡県庄内町) ~筑豊特急の走るみち~

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▲ゴルフネットをくぐる筑豊特急S型

 筑豊特急。 “天神バスセンターへゆく” その路線は、かつて、筑豊地区に多くのローカル路線バスが走っていた華やかな時代には、選ばれし古参者だけがハンドルを握ることのできる、特別な存在であったそうです。 新米運転手の畏敬の眼差しをそそがれたその大きな車体は、今は筑豊地区の最後の砦として東奔西走を繰り返しています。



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◎読み・・・やきやまばいぱす ほなみにしいんたーちぇんじ
■運行・・・西鉄バス筑豊株式会社 田川支社・飯塚本社
□路線・・・福岡~筑豊線[特急・急行]
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by hansman | 2016-04-07 20:00 | (福岡県)・筑豊 | Comments(0)
2014年 10月 21日

教会入口・(熊本県河浦町)

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▲天草の海沿いをゆく産交バス

 羊角湾という名の通り、外洋から深く入り込んだ入江は、波穏やか。 素掘りのトンネルをくぐる産交バスは、狭く曲がりくねった海沿いの国道を、慣れたハンドルさばきで丁寧に走ってゆきます。 トンネルの掘削技術が格段に進歩した現代では、岬を貫通した立派な新道が作られましたが、路線バスだけは今でもこうして、津々浦々の集落を廻るために、昔の道を走り続けています。




◎読み・・・きょうかいいりぐち
■運行・・・産交バス株式会社 天草・牛深営業所
□路線・・・一町田~下田線
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by hansman | 2014-10-21 22:00 | (熊本県)・天草/三角 | Comments(2)
2014年 10月 17日

観測所前・(鹿児島県鹿児島市)

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▲ゴルフ場のネットをくぐって・・・

 錦江湾の向こうに桜島を望む、吉野台地の広々としたコースが自慢の吉野ゴルフ場は、南国交通のグループ会社が運営しています。そのゴルフ場のネットの下をくぐる南国バスは平日の夕方にわずか一本。中別府団地から、菖蒲谷へ下る通常ルートではなく、吉野公園廻りで運行するというルートで、通学用ダイヤだったとか。とはいえ今は朝の便も無く、この便を利用する中学生もほとんど見かけなくなりました・・。 鬱蒼としたネットの下をくぐるバスの風景、いつまでも残ってほしいものです。(実際は回送バスがけっこう頻繁に走っているかも?)




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◎読み・・・かんそくじょまえ
■運行・・・南国交通株式会社
□路線・・・吉野公園線(中別府団地発着)
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by hansman | 2014-10-17 22:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2014年 07月 15日

関門トンネル車道口・(北九州市門司区)

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▲関門トンネルを抜ける西鉄バス

 九州の門司と、対岸本州の下関とを結ぶ関門国道トンネルの門司側入口。 大阪から延々533kmも続く、国道2号線の終点です。関門国道トンネルは車道と人道が上下に分かれた二層構造で、歩行者は西鉄バス和布刈線の途中にある、関門トンネル人道口停留所前のエレベーターで海底へ下ります。 昭和33年のトンネル開通時には福岡の西鉄、下関の山電バスはもちろんのこと、国鉄バスまで出てきて、このトンネルの運行権を争いましたが、現在は運行される路線バスは無く、小倉競輪のギャンブル送迎バスだけが、下関の客を迎えにひっそりとここを走っています。



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 ※関門トンネルは小倉競輪ギャンブル送迎バスのみ通ります。

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by hansman | 2014-07-15 22:00 | (福岡県)・門司/小倉 | Comments(0)
2014年 06月 20日

手向山トンネル口・(北九州市小倉北区)

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▲手向山トンネルを往来する西鉄バス

 賑やかな小倉の街を辞して、トンネルを抜けるとそこはもう隣町の門司です。 今でも多くのバスが往来する国道3号線ですが、昭和60年までは西鉄の路面電車の門司線がここを走っており、電車の架線の分だけトンネルの天井部が高く作られています。 ちなみに明治時代の電車開通時は手向山の岬を迂回するようなルートで、後にこのトンネルを掘って短絡したそうです。 広い九州の中でも4車線まるごとの幅を持つトンネルは、そうそうお目にかかれない代物ではないでしょうか。
 電車はバスに変わりましたが、今も昔も、小倉へ門司へ、通勤通学、そして買物、レジャーと人々の日常と思い出が交錯するところです。




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◎読み・・・たむけやまとんえるぐち
■運行・・・西鉄バス北九州株式会社 門司・戸畑・中谷・浅野自動車営業所
□路線・・・電車代替線(門司~戸畑・八幡線)[70][71][73][74][75]・(門司~徳力線)[6]・門司~小倉線[95]・奥田線[63][83]・山田~藤松線[49]
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by hansman | 2014-06-20 22:00 | (福岡県)・門司/小倉 | Comments(2)
2013年 09月 05日

玉里公民館前・(鹿児島県鹿児島市)

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▲新旧道を行きかう、市営バスと南国バス ※合成写真

 急激な団地化に伴い、従来からの細い里道では捌ききれなくなった交通量を分離するためトンネルが掘られたといったところでしょうか。 新道のトンネルだけでなく、元々の旧道もそのまま使って、上下線に分けるというのはなかなか珍しいです。



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◎読み・・・たまざとこうみんかんまえ
■運行・・・鹿児島市交通局 北営業所/南国交通株式会社 鹿児島営業所/いわさきバスネットワーク株式会社 鹿児島営業所
□路線・・・城山・玉里線[4]・西玉里団地線[8・8-2]・薩摩団地線[51]/城山・玉里線[市4]/玉里団地線[77]
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by hansman | 2013-09-05 06:00 | (鹿児島県)・鹿児島市内近郊 | Comments(0)
2013年 05月 11日

犬山・(福岡県黒木町)

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▲長野隧道を抜けると・・・

 八女・福島の町から堀川バスに乗って、奥八女をめざし、古風な素掘り風のトンネルをくぐれば、そこはもう黒木町です。 町のゲートウェイとしてとても印象的で、これをくぐると黒木町までやってきたな、という旅情を感じることのできる、町のシンボルのようなトンネルです。 このトンネルの開通は100年をゆうに遡る明治22年。 あたりの岩盤は硬く、難工事だったとか。 トンネルの両側にはその硬く良質な石を使った八女灯篭の製作を行う石材店が何軒か並んでいます。



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◎読み・・・いぬやま
■運行・・・堀川バス株式会社 八女営業所
□路線・・・羽矢線(羽犬塚~八女福島~黒木~矢部)
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by hansman | 2013-05-11 06:00 | (福岡県)・八女 | Comments(0)